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Naturopath. V

免疫学のパラダイムシフト! ウィルスを処理するメカニズム

みなさん こんにちは  代替医療師Vanilla です

 

さて 崎谷先生との ワクチン講義お届けしました

 

この中での 一番のポイントは 『免疫学』という

 

体内の 免疫細胞の働きについての学問について・・・・

 

 

私は 安保徹氏の 『免疫革命』を 1999年に衝撃を

 

受けて 学んでからというもの 免疫学をひっくり返して

 

父(外科医師・教授)の書斎の 免疫学と 照らし合わせて

 

何が どう 捉え方に違いがあるのか ?? と

 

それはまぁ 自然療法家の立場で 眺めて ものすごく勉強しましたわ

 

そこから20年強 免疫学を ずーっと 教えているわけです。

 

医学世界の免疫学の内容は あの 20年ちょい前に 一度

 

大きくパラダイムシフトしたわけですが

 

ここにきて 3、4年ほど前に また大きく シフトしております

 

崎谷医師の 『新・免疫革命』も 是非読んでみて欲しいところ。

 

 

 

はい・・・

 

またしても免疫学の捉え方自体を 丸ごと 角度を変えて見る必要が

 

あるところまで 来たと思います。

 

 

 

この5年で 糖や脂質についての捉え方を改めたことと

 

エネルギー療法を がっつり深掘りして 洗い直したことで

 

 

果たして 体が行う仕事には どんなルールがあるのか?

 

が スッキリするくらいに シンプルな原理でしかない ことが

 

落とし込めたからです。

 

 

『免疫細胞が 活性し 免疫力がアップする』

 

この1文そのものが 刷り込みというか

 

捉え方の角度が 違ったというのか

 

免疫細胞が活性化する時 体は どういう状態なのか

 

という点で これまでの認識では 理解ができなかったことが

 

理解できる理論があるということです。

 

 

免疫細胞を活性させ 賦活させること自体が

 

健康にとっては 良いことではないのだ・・・・という

 

事実に 気がついてからは 

 

糖の悪玉説は まさに 都合がいい理論だったのだなぁと

 

納得。。。そして 免疫学を丸ごと 表現を変えて書き換えしております

 

ううううむ・・・

 

 

こちらは マクロファージ (単球・免疫細胞)だよ

 

 

このコロナ騒動によって ウィルスとは? 細菌とは? について

 

より深く考えることが増え、疑問に対して 考察のし直しを余儀なくされ

 

ますます 免疫についての 理解には 改革を起こしました

 

納得する理論にたどり着けてきたですな

 

 

 

これは 書くと どうしても誤解を生みそうなので インスタだか

 

フェースブックだかで 動画で呟こうと思います

 

その基本的な 改革論を うまくシフトするためにも

 

聞いてみて欲しいです

 

 

頭の中が すでに シフトしてしまった状態で

 

エネルギーの話もするので 古くから勉強してる人ほど

 

ついてこれないのかも しれないなぁ・・・・

 

 

特に 健康のことについては すごく理解しているっ

 

と自負があって この3、4年 アップデートしてないーという方は

 

今一度 洗い直しが必要だと思うよ

 

 

特に このコロナ問題を 考えるときには この辺が柔軟でないと

 

わからないし きっと 理解できないまま 社会に飲まれるような

 

気がします・・・

 

 

逆に 

 

「免疫学なんて 知らないし 免疫細胞ってなに ??」

 

「最近になって 健康のことも 興味出て来たー」

 

という人の方が

 

頭が柔軟なので ついて来やすいのかもしれないよね 

 

 

最初から エレメントマトリックス®️理論で 勉強しちゃえば

 

世の中の 自然療法を こんがらがることなく 色々

 

実践できるようになるのでは ?

 

 

 

この前のワクチン講座で 免疫細胞の新しい捉え方を

 

さらっと 流してしまったので ここで つまづいている人が

 

多いようなので 気になりましたわ

 

 

動画 撮るので ちょいと待ってね

 

 

自分の足元をしっかり固めて 基盤作りですねっ

 

 

Love V

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