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Naturopath. V

『方位取り』と体の磁性

みなさん こんにちは   代替医療師Vanilla です

 

怒涛の日本、アメリカの旅より戻りました。

 

実は、このアメリカへの動きは、

 

年内中にと少しのんびり構えていたところ、

 

急遽決めることになった理由は「方位取り」でした。

 

 

皆さんご存知のように、

 

この地球は宇宙の中の磁極の存在であらゆる惑星たちと

 

バランスをとりながら動いておりますわ。

 

そして、私たちは人間は、

 

その一つの地球の上で磁性の影響を受けながら過ごしています。

 

「気」という空間には磁性がある。

 

空間そのものも、土も、体の内部もその誘導的な動きの影響を受けることは 

 

講義などでもそのメカニズムというのか ちょこちょこ お話ししていますよね、

 

この宇宙の法則で説明がつくことです。

 

 

特に、私はエネルギー総量が大きいので、

 

地球上を一定の方向に大きく(長い距離)移動すると

 

自分のエネルギーをさらに拡大させるか、

 

または逆方向に長い距離動くことで自分のエネルギーを反転(抑圧)してしまうか

 

のどちらになります。。。

 

 

もちろん、人間だけでなく、

 

動物も、植物も、微生物たちも生命体は

 

その場の磁気的な動きに影響されて生きている。

 

 

だからこその、ホロスコープや気学だとお話ししているのにも関わらず・・・・

 

移動する方位(風水的なことも含め)について 

 

実践がそこまで厳格にできていなかったのですよ。

 

つい忙しいし・・・・行くとこは 行かないとっ て思っちゃうからね 

 

2年くらい前から風水は自分でもちゃんと勉強しておかないとなぁと、

 

いつも専門家の先生に頼りっきりだったので 

 

お勉強も始めましたし 今年になってやっと

 

方位についても意識的にとり始めました。

 

 

いやぁ・・・面白い。。。実践しないと分からないじゃないですか。

 

なので 今回はあえて遠いけど ロスに飛んでみました。

 

いつもの・・・あのシェディングでぶっ倒れておりません。

 

大抵(とはいえ 方位無視して飛んでた)飛んだ後 72時間は

 

体がいうこと聞かないくらい調子悪くなってたのですが 

 

体調が悪くなってないっ!!!

 

うーむ・・・・興味深い。。

 

 

今年は この方位についても徹底して体感してみようと実践中。

 

と、いうことで 

 

今年の夏のフランスミネラルショーもキルギスへのハニーハントも断念。。。

 

西に行けない。

 

夏までに ハワイにも行っておきたいなぁ・・・

 

 

今年は 波動的に捉える免疫システムと自然療法のまとめについて 

 

2年間コースを やっと 構築しつつありますが 

 

その中にもこういった方位と自分の磁界による生体反応の関係性なども

 

入れ込むつもりです 

 

 

自分でも体感して、その後の波動測定もしておかないと。

 

こういう実験楽しいーーーーーw 

 

 

 

 

画像は 「こうぶつヲカシ(鉱物のおかし)」 琥珀糖のお菓子です。

 

By  ハラペコラボ 

 

 

かわゆいでしょ ♡

 

 

旅行のお供に持ってく 黒水晶と一緒に撮ってみました w

 

ちなみに・・・・砂糖は中毒を生み出しません・・

 

ドーパミンの作用機序も もっともっと

 

勉強してみてほしーーー!!!

 

ブドウ糖が余っているのは どうしてですか?

 

ドーパーミンが出る時って どんな時どんな作用で? そして どんな目的で?

 

などなど・・・

 

懲りずに発信いたします。

 

 

Love V

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