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Naturopath. V

本物の牛乳 と 加工乳は 違うものです。。。

牛乳の栄養素のことと
 
メタトロンでの 読み方として 記事にしましたが
 
牛乳がダメな理由は 栄養素の問題だけじゃないよー
 
あの投稿は 
 
牛乳そのもの の話だったんだけど また勘違いを生んでるかも 汗
 

なるほど・・・

 

よくない?食べ物として メタトロンで 牛乳が出てきた時の話なのよ

 

 

日本で多く流通している「牛乳」と一緒だと思われてるみたいですが、

 

メタトロンで出てくる牛乳の指標の表すものとは違います。

 

どの牛乳を飲むのかで、変わりますし、

 

メタで出てきた牛乳がなぜダメなのか?は

 

アレルギー反応を起こすものとしてではありません。

 

そもそも、だからメタに出てくる食べ物を 

 

そのまま自分の食べるものに投影するのはやめたほうがいいと、

 

常々お伝えしております・・・・涙。。

 

 

 

流通している牛乳には物質としての、

 

アレルゲンそのものが含有されています。

 

それが何か? という認識は、

 

これはタンパク質と脂質のことがわかっていれば 

 

理解できるかと思うのだけど。。

 

 

アレルゲンそのものは カゼインだとか ホエイだとかとされていますわね。

 

つまりタンパク。

 

特にカゼインだね。

 

これが酵素で分解されて アミノ酸まで代謝されず、

 

炎症のゴミになるためアレルギー反応の原因になると言われているわけですが・・・

 

本当に 代謝されないタンパクだけの問題でしょうか・・・

 

このタンパクゴミが なぜできるのか?は 

 

牛乳加工の実態にあると思います。

 

本当はカゼインそのものが悪いわけではありません。。

 

 

だから、「牛乳が症状に悪い」と出てきた時に他の乳製品とともに、他、

 

どんな食べ物が悪いと上がるのか?、

 

そして生化学反応どうなってるのか?

 

を注意してみないと、

 

牛乳のカゼインがそのまま悪者になってしまうのです。。。

 

 

この辺は またしっかり説明しないとなぁ

 

加工過程に 加熱があるかどうかも アレルゲンになりうる牛乳なのか

 

どうかを左右しますわ。。。涙

 

どの視点で 牛乳を眺めているのかで 

 

その悪さをするのは 何か  という原因が変わります。

 

牛乳のもっともまずい問題は ロングライフであることや

 

パスチャライズ他 商品になるまでの過程にありますわ・・

 

それらが 本来の牛乳を 違うものにしております

 

牛乳は 世界でも 3大アダルトレーション食品として有名で
 
添加物まみれ 加工まみれの 「牛乳」と
 
本当の 手の加わらない牛乳 とは違うものです。。

 

 

うーん だから メタトロンで出てくる 牛乳 は 

 

おそらく 多くの人が考える 牛乳とは違う。。。

 

 

 

説明するのが 多角的すぎて どこから始めればいいのだろうか

 

また 続く。。。チーン

 

 

Love V

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