1. HOME
  2. ブログ
  3. マグちゃん記事からの 続き!

Blog

ブログ

Naturopath. V

マグちゃん記事からの 続き!

みなさん こんにちは   代替医療師Vanilla です

 

右矢印 マグちゃんの記事、たくさんの方がシェアしてくださいましたが、

 

    『洗濯マグちゃんの裏事情』

 

いかに多くの人が心配したり、気にかけていたりしていたのかが

 

わかりますね。

 

あのあと クリーニング屋さんの書いた記事だろうか、ちょっと目について

 

そこでも洗浄力なんてあるはずがない、というような記事が

 

化学理論を使って説かれていましたが・・・

 

 

重曹のアルカリレベルで、十分に日常生活の汚れ落としが

 

できることを知っている方たちには、

 

それよりアルカリ度の高い水で汚れが落ちることは、

 

体感で知っているってことです。

 

 

それで、いいんですよ。実際、使ってみて「良いな」って

 

その感覚が大切ってことです。

 

どこまで『美しく』洗濯物を仕上げたいか?にもよると思いますしね。

 

それぞれの期待値にもよるんじゃないかな。

 

選択肢は多い方がいい。

 

 

少し前にも、石鹸の恐ろしさ?? みたいな論争が

 

しばしネット上で湧いておりましたけど、あれも一緒です。。。

 

 

弱アルカリで洗浄することの危険性とか 汗、

 

本気で書いてるとは思えませんけれど、

 

そこまでするには、守りたい利権や、正当化したいものがあるだけです。

 

 

 

その理屈も聞いてみて、どう感じて、あとは実行して体感して、

 

あなた自身がどう思うのか?です。

 

あなたの生活のチョイスなんだもの。

 

 

合成界面活性剤については、洗浄におけるパワフルさを説かれても・・・

 

それ以上の弊害があることにはあまり触れられないところも問題です。

 

 

衣類や皮膚に残存することの危険性ですね。。

 

洗濯の後にその洗浄剤が衣類に残るのか残らないのか?みたいな論争も、

 

背景に洗剤会社がいるリサーチなんかでは、

 

「少し赤くなった人が一人いたくらいです」、みたいな結果で

 

「安全です!」という 締めくくりアプローチがされています。滝汗 

 

 

うーむ、この辺も書きたいことは満載なんだけど なんといいますか、

 

別にこういう経済界のあれこれを暴くことには、

 

もうこれ以上時間使うのも無駄、と言いますか・・・

 

10歳からそれやってると、正直諦め感も大きくて

 

「そんなもんなのだ、背景大きすぎ。。」で、 腹もくくっておりまして、

 

諦めているんじゃないんだけどね、

 

じゃぁ、個々人の意識を「選択肢はもっとあるよ」ってとこに持って行ったほうが

 

前向きなエネルギー消耗になるかなぁと、思っているんだよね。

 

 

それぞれが体感ベースで、何を感じ、何を選ぶか?

 

に、意識も エネルギーも 注ぐほうがいいのではないかな、と

 

思っていますわ。結果としてマーケットでの需要の変化に繋がっていくことを

 

願っています。

 

 

誰かが大声で「これが正しいのだー」と 

 

あっちでも、こっちでも騒いでいますけど 

 

自分にとっての正しさを掴むための参考にする、くらいで

 

あれもこれも適当に聞いといて、

 

さて、実感としてはどれかな?を自分で決める。これしかありません 

 

 

テレビは見ない。新聞は読まない。雑誌を買わない。ですね。

 

 

言葉を変えると、

 

 

メディアの言うことは 横目でチラ見、流して盲信しない。

 

 

 

私は、雑誌は適当に眺めますよ。

 

世の中の情報が今どこにいるのかの情報収拾のためにね。

 

そこから、大きな力の方向性を一応確認しておく、という感じ・・・

 

アトピー性皮膚炎と向き合って40年以上、

 

もうこの辺の印象操作にはうんざりしています。

 

その皮膚が、何が原因で悪化し、どうやって回復していくのか?

 

ここしか見ないことにしています。

 

患者の その体感的な結果について、

 

どういうメカニズムや機序でそうなったのか?を

 

後から 生理学的、生体反応としての作用を考え

 

納得して進めてきました。

 

その抗炎症作用が劇的に効果をなすならば、

 

そのメカニズムと、それから起こること。

 

結果として炎症は鎮めて、その後どう代謝し、

 

どんな影響を体に残すのか?

 

2年後、5年後どうなっているのか・再び発症していないか?

 

 

メカニズムが ペトリ皿上や、クリーンな実験用マウスで行われるような

 

机上の空論でなく、血液(それぞれの個人のね)やら、

 

食べたものやら、

 

組織組成の健全さやら不健全さやら、

 

皮膚に触れるものから、

 

環境の電磁波に至るまでの 

 

綺麗なガラス張りではない周囲の その実態としての環境内で

 

起こる反応について考えることが大事です。。

 

 

アトピー性皮膚炎と向き合ってきた臨床からの、

 

まず最初にアドバイスしたいことは、

 

もちろん食べるものはトップではありますが、

 

すぐに影響を消すことができるものでは 上で書いた最後の二つ。

 

肉体の外側における問題です。

 

・合成洗剤・洗浄剤(界面活性剤)を止めること。(皮膚にも衣類にも)

 

・電磁波環境を確認し(測定し)、もしいい状態でなければ、

 

     その影響を軽減させること。

 

この二つです。

 

肉体そのものは、作り変えるのに、時間がかかるので、

 

すぐには変えられないんだけど、

 

外側の影響はチョイスですぐに変えられます。

 

 

まぁ・・これらも、体は全部電子の受け渡しで循環し、

 

生体反応を健やかに起こしていますよ。ってことを理解していけば、

 

難しい選択ではないんだけどね。。。

 

 

合成界面活性剤にも、極性があるものやないものがあるでしょう?

 

その極性とエレメントの要素を利用しての洗剤だよ。

 

水に馴染むのか、油に馴染むのか??

 

エレメントマトリックスの理論はここでも生かされない? 

 

 

全ての万物は、つまりは極性が何なのかと、

 

そのエネルギーの大きさに依存しています。

 

 

 

ふむ・・・今日は何を書きたいんだったけ 汗

 

 

体を俯瞰し、電流を駆使し存在する生命体としてのあなたが 

 

細胞レベルで、

 

肉体レベルで、

 

地球レベルで、

 

銀河レベルで(笑)どう働いているのか? わはは。

 

 

 

この問いの解明に、崎谷先生と取り組んでおりますのです。

 

波動も・・電子です。はい。。

 

TUEET は 今週末いよいよ総会ですっ

 

今年は。。初なんですが オンラインでの総会です

 

🌟 第一回エネルギー量子医学会(TUEET)総会

(2021年5月16日)

「磁場、宇宙線と健康」

 

私のテーマは 「人間の周波と電磁波」   
          

崎谷医師のテーマは 「地球の磁場と健康について」
     

ふー 今日は 迷走しすぎましたな。

 

 

まぁ・・・ですね 人生はその瞬間瞬間が選択の連続です

 

『どのドアを開けますか? ドアの選択肢は他にもありますか?』

 

 

 

では、またね!

 

Love V

関連記事