ワクチンは打つしかないなら・・・・
みなさん こんにちは 代替医療師Vanilla です
さて・・・
ニュージーランド や フィリピンの 国民全員強制接種が
はっきりとしてきましたね・・・・
これは お話ししているように ワクチンの接種からは
逃げられない人の方が もう 圧倒的に多くなりそうです
というより 打たなければ これまで普通だったことさえ
できないようになることは 間違いないですね。。。。
海外への渡航の頻繁な方は もう 必須だろうなぁ
もちろん 私自身も含めてね
毎回 同じことを言いますが
打たないのか
打つのか
の選択は もう 自分たちの手の内になくなって行きます
そうなると その社会的背景も理解し
ワクチン そのものが 実際 本当には 体に何をするのか
理解がなければ 打った後の対処も難しいということです・・・
そして なぜ 今 また改めて ワクチン講義を 詳しくやり直さなければ
ならなくなったのか というと
この ワクチンの歴史の洗い直しから これまで 理解していた
体の免疫の仕組みでさえ そこに 刷り込みがあったのだと
明らかになってきたからです。。。。
そもそも バイ菌理論 細菌が悪さするとか ウィルスを抗体で捕まえるとか
この辺の 今や あまりにも疑問の余地がないくらい 多くの人にとって
当たり前の理論が 最初から 違うのだとしたら どうなるか・・・
崎谷先生がここ 半年くらい 情報収集にものすごく時間とお金をかけて
ワクチンのことをはじめ ウィルスのことやら 免疫抗体のことやら
リサーチを 探しまくっていらっしゃいましたわ。
前回の ワクチン対談では ある程度話されていましたよね
私の中での 免疫についての理解が 整理し直しされたところです。。
この理論を 聞いてみれば おそらく 一度 ?????ワールドに
陥るかもしれませんが 汗
いや すごく その後 スッキリするはずで。
今 世の中で なぜ こんな ウィルス騒動が引き起こされているのかも
ワクチンのことを covit-19 が 致死力なくても ここまで
必死に打たせるための 舞台を用意しているのかも
ある意味 この 200年くらいの歴史から 納得せざるを得ないです
いやぁ・・・・土の支配の時代は終わります。
これ 大きく意味があったね。
山羊座時代の象徴する 権力・支配は 崩れる。。。
ちなみに この辺のことをわかると 植物油脂の世界の話も
わかります。
全部 同じ背景だもの
ということで 崎谷先生の ワクチン講座が まぁ なんと
ものすごい数の 資料とともに完成しています。
スライド200以上っ 汗。
今回 私も聞きましたが 驚くほど 先生の講義が優しく丁寧
(って・・・いつもはそうじゃないのか?って話になりますか わはは)
今までの 講義以上に わかりやすくなっています〜
内容は かなり ハードコアですが
これみなさんが聞いてからの 私の簡単免疫についての トークライブ
やろうと思います
きっと 講義の後目が点になる人もいると思う いや 多くの人が
そうなるはず。。
今回は 日程を決めないで みなさんが見るタイミングを選べるような
動画配信にしてあるそうです。
この日だと無理ーとか ありますよね
見れるときに 購入されて そのまま 配信される仕組みになりました
ただし!!!
銀行振込の場合は 着金が確認されないと 配信可能にならないので
振込される方は 週末見たい場合は木曜だとか金曜だとか 着金が
見たい日に可能なように 設定して見られないと ずれ込む可能性が
あるのかもしれません。。。
この辺は 私も ちょいと詳しくわかってない。。。
申し込みサイトに 飛んで見てね。
ちなみに TUEET エネルギー量子医学会の 会員の方は
会員価格で 購入できますー
ワクワクしながら ドギマギしながら お勉強。
この 感覚が 勉強をやめられない理由だなぁ
ちなみに 2部構成になっています。
今回の コロナウィルスのワクチンについては 1部にしっかり
講義がまとめられております
2部は もっと詳しい その背景。
世界的なワクチン政策の政治的な歴史など含めて
ワクチンが 誕生した理由や
ワクチンという「システム」を完成させたプロセスですわね
これらは ところどころ ホメオパシーを勉強していた頃に
入ってきていた情報ですが なるほど 見つからないようになってる
情報がたくさんある!!
先生の 動画での説明もありまして こちらも見てみてね
講義内容の詳しくは 崎谷先生の ブログから転載しておきます
ワクチンの真実講義(第一部)
・強制ワクチンのルーツ
・ワクチンの「無過失補償制度」
・中和抗体(neutralizing Ab)=ミサイルという幻想
・終生免疫(lifelong immujnity)という幻想
・現代医学の抗体産生の仮説崩壊
・抗体の多反応性(Polyreactivity )、クロス反応(cross reactivity )
・抗体の中和活性と感染予防とは関係がない
・T細胞免疫記憶
・集団免疫(herd immunity)という幻想
・抗体ができることは免疫ができることではない!
・形態形成維持(免疫)の要は食作用
・ワクチン接種で集団免疫はできない
・集団免疫を持ち出しても全人口に強制接種というエビデンスなし
・ワクチンは感染症に貢献したのか?
・ワクチンの祖ジェンナーの天然痘ワクチンの正体
・感染症はワクチンで撲滅されていない
・レスター方式とは何か?
・ワクチンは有効であるというエビデンスはあるのか?
・ワクチン注射誘発麻痺
・ワクチン接種者が感染源になるーワクチンによる感染症
・新型コロナウイルス感染症とインフルエンザウイルスワクチンをつなぐ糸
・遺伝子ワクチンとは何か?
・遺伝子ワクチンの運搬役リポソーム(脂質ナノ粒子)の危険性・・・etc.
ワクチンの真実講義(第二部)
・ロックフェラー財団、国連、世界保健機構たちの人口削減計画
・現代ワクチンの源流は『キッシンジャー・レポート』にあった!
・ロックフェラーの後継者ビル・ゲイツがワクチンで人口削減明言
・人口爆発フェイク
・ゲイツ財団の資金によるWHOの不妊ワクチン開発
・不妊ワクチンの設計はどうなっているのか?
・不妊ワクチンが実施されたケニア、フィリピン、ニカラグア
・実際の不妊をもたらしている物質とは?
・抗精子ワクチンも臨床試験されていた!
・新型コロナウイルスは人口削減兵器である本当の理由
・ワクチンの基本的設計
・アジュバント誘発性自己免疫症候群(ASIA)
・ワクチン含有アルミニウムで形態形成維持(免疫)が壊滅
・湾岸戦争後遺症(GWI)、慢性疲労症候群、マクロファージ性筋膜炎、子宮頸癌ワクチン接種後遺症を結ぶ1本の糸
・医師も知らないワクチン成分:ワクチンには一体何が入っているのか?
・ワクチンゲート事件:コンタミネーション(汚染)と内容成分の変化
・ナノ粒子のワクチン汚染
・ワクチンに含まれるナノ粒子とタンパク質の結合(コロナタンパク質)
・動物のレトロウイルスによるワクチン汚染
・ワクチンであらゆる慢性病のリスクが数倍に高まる!・・・etc.
ワクチンの単独講義は、これが最初で最後になります。
*******
先生の講義は ブログは こちら
ふむ。。。
なんだか こうやって 勉強を続けていると
自分を含めて 知ることには 終わりがなく
無知のまま 知っている気になっていることが 一番恐ろしい
と 今回 しみじみ思いました 汗
さらに 深掘りして ここから今度は どうやって
自分や家族の健康を守るのか ?
しっかり 考えて対策を練りましょうっ
『ワクチンの真実講義』
スライドを用意して、ワクチンの歴史から新型コロナウイルスワクチンの正体まで、ここでしか聞けない最新の内容を凝縮して素人にも分かるように詳しくお伝えしていきます。
★2020年8月22日(土)午前10時から販売開始❗️
※販売開始以降はいつでもご購入いただけます。
(22日から販売スタートになり、視聴期間はご購入後から2日間になりますので ご都合がよろしい時にご購入頂けます)
またウエルネス・ラジオの次回のテーマは「ワクチン」です。
衝撃の週末になるかも
ライブも やるねー
Love V