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Naturopath. V

物質と極性エネルギー

塩の必要性を説くこと

人参の栄養価を力説すること

これらに 違和感がある人はあまりいない

でも

あるホメオパシーのレメディーを勧めること

オレンジ色のカーネリアンという鉱石を持つといいよとアドバイスすること

こういった 話だと

おかしなことを言う人だ と思われたり

オカルトだ スピだと 揶揄されることもあります。

これは・・・

本当は その ある体内のエントロピー状態に対するアプローチとしては

同じシグナル(情報)を伝達し 同じことを体に引き起こしているのになぁ・・・

知らない。と言うことを 知らない。

これほど 残念なことはないなと思います。

偏りを捨て

オープンにものを見聞きし、俯瞰する力を持てる人が

大きなピクチャーで 物事の共通の真実を拾って

この世界の事象全ての 大元のルールを知り得るのでしょう

例えば そのストレス反応に対処するのは

塩であろうと

人参であろうと

そのあるレメディであろうと

カーネリアンであろうと

ストレス処理のために必要な エネルギー確保のためです。

「えー ホメオパシー?」って言う人には

わざわざ 怪しげだと思われるレメディではなく 

人参でいいでしょうし

「塩は体に良くないんですよね」って言う人には

カーネリアンの鉱石持たせておくとか

カーネリアン水飲ませておくとか

どれにしたって 体には ほぼ同じ作用が起こります

どうにかして こういったことを 怪しくない説明でできないものかと

この20年 試行錯誤してきましたけれど

バイオレゾナンスの機械が 少しずつ認知され

エネルギー波動ってなに?
周波ってなに?
くらいの 意識も増えてきました

だからこそ ああいった 波動といわれるもの(詳しくはそうじゃないんだけど)を測る機械を

もう少し 理論的に理解する必要があるんだと思います

酸化還元と言う言葉を 一般の主婦でさえ 耳にするようになり

水素水がいいのよね

還元茶を作らなくちゃ などと口にするようになった今

この辺を 正しく理解しようとする動きも 受け入れられるように

なってきたと思います。

結構 希望が見えてきたんじゃないでしょうか

楽観的すぎるかなぁ

懲りずに 発信も前進ってことで!

Love V

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