大豆の毒性 ★ 序章
みなさん こんにちは 代替医療師Vanilla です
大豆そのものの毒性は、もちろんゼロじゃない。
健康度やその摂取量によっては
控えたほうがいい状態の人は多いと思います。
１。甲状腺の問題や
２。エストロゲンの問題
また
３。乳化作用（サポニンやレシチン）によって
相乗作用で 今のあなたの体の状態によっては
悪影響が出ることも大いにあるのです。
見方によっては 危険視しすぎ、という人もいるでしょう。
チラージンの服用の邪魔になるくらいだって
意見もあることは 大豆そのものの論文読めば わかります
でも それも 「大豆だけの問題であるならば！」
という条件付きなのよ。
もっと 考慮しなければならないのは
大豆のほとんどが 遺伝子組み換えのものであること。
遺伝子の問題が 私たちにどんな影響をもたらすのか？
これは 波動（周波）の話をするときに重要なテーマです。
また
グリホサート の問題を 無視するわけにもいかないね・・
大豆そのものの問題というより
大豆に付着しているこれらの害は無しにはできないと思うよ。
波動の話は まずは置いといて
じゃぁ 次は グリホサート が何をするのか？
を 知らなくちゃでしょう？
大豆そのもので 甲状腺機能は阻害されないという見解のある人もいるよね
だけど・・・
グリホサート で甲状腺機能、甲状腺ホルモンに異常が出る論文は
ものすごい数あるよ。
さて そして そこに イソフラボン効果が伴うとどうなるか ？
勉強している人は もうわかるはずですね・・・チーン
うーむ。。。
せっかく グリホサート フリーで 蜂蜜探してきても
せっせと 大豆商品を 特に 手作りでもない加工品を
健康の為と言って摂取している人は少なくないね 涙
ここの矛盾・・・・
まぁ 蜂蜜効果で 相殺されて少しは 大豆の
ダメージから逃れられる・・かも？？とも言いますが、、、
嗜好品で 豆乳や豆腐なら問題ないとも思うけれど
健康のためにとは 考えないほうが良いでしょう。
加工品だとすると ほぼ遺伝子組み換えの大豆製品だね
しかも 完璧な下処理なんてされている保証ないよ。。。汗
自分で 味噌作ります
自分で 豆乳作ります
自分で 豆腐作ります なら
まだ その材料である大豆の選択から自分でできるし
上に表示した ３つの害も 下処理で少しはゼロに近づけられる
大豆のことを しっかり’記事にしようと思って
論文だとか 参考サイトとか 貼ってたら
とんでもなく 大きな記事になってしまって
収集つきませぬ。とほほ・・・
なので まずは 小さくまとめてみました。説明は端折って
でも 記事は記事で頑張って仕上げますー
ちゃんと仕上げて 詳しいのもあげますね。
取り急ぎ この点について 本当によく質問受けるので
「大豆は体に必要なタンパク源だと思っていますが
たくさん食べてもいいですか？」
回答は「私は 大豆・大豆製品はたくさんは勧めない。」です。
発酵している調味料（味噌・醤油）は 別。
理由は もちろんあり。
ということで、また クラブハウスなんかで 流しますね。
画像は手作り豆腐っ
また どこかで お会いしましょう〜
Love V
