ウィルスには・・・・対策編。w
（こちらの記事は2020-02-17に書かれたものの再投稿となります）
みなさん こんにちは
ダイエットコーチング もしている 代替医療師Vanilla です
コロナだとか インフルだとか 大変な騒ぎなのは
シンガポールも同じです。
先日なんて、スーパーの商品がしばらく入ってこない
というニュースに、みんな動揺して、
スーパーは大混乱していたようですわ 汗
ウィルス騒ぎ なんだか 煽って煽ってありますねぇ
と・・・感じますが。。。
心配な方も いらっしゃいますよね
たとえ それが 本当に病原体であったとして
では、感染症と言いますか 症状が出るような
炎症症状が 出ないようにするには どうしたらいいのか
まずは 吸い込んだら 粘膜から体内へ入り込まないように
肺胞の粘膜 気道 ・消化管 腸 の粘膜 という壁を
しっかり強化して
リーキーという 通り抜けやすい穴ぼこの状態にさせないことです
健全な 丈夫な 壁を持って 免疫細胞の戦うためのエネルギーを
確保する。これが大事なことでしょう
・大気汚染が酷いところに住んでいる（肺粘膜が損傷リーキー）
・喘息などの疾患でステロイドの吸入を頻繁に使う（リーキーと過酸化脂質からなる炎症ゴミ）
・糖質制限を極端にしている背景があって、甲状腺機能の障害がある
・電磁波（特に５G）への暴露が日頃から激しい
条件としては これだけ揃っていると、
体調を崩したり発熱したりする確率はグッとあがります。
逆に言えば、この肺をはじめとする上気道からの粘膜・腸の粘膜を強化し、
甲状腺の活性をするようなサポートをすれば、
炎症や発熱という症状に見舞われることはありません。
粘膜そのものにいい影響を与え、
こういうケースの場合の基礎代謝サポーターとしては 黄色い蜂蜜です。
オススメなのは、エリクシールのペパーミントかマリ。
ペパーミントは 特にストレスから来る 粘膜のリーキーに力を発揮します。
その場の臓器での 再生を活性するんだよ。
どう説明すればいいかなぁ・・・
あとは生姜をスライスしてロシアのアカシアに漬け込んでおいてください。
２日目くらいから大きいスプーンに1すくいの生姜蜂蜜をお湯でといて、
生姜を潰しながらか、かじりながら甘い蜂蜜水をちびちび飲んだり、
オレンジやレモンの皮を１ヶ月くらい漬け込んでおくのも
オススメです。
症状が出てしまったら、
ローズバンクシアを１時間おきにひとスプーン。４、５回。
または ジャラを 寝る前に大きいスプーンでひとすくい。
試してみてほしいです。
戦う力 （免疫細胞の活性や総エネルギー量）が 弱ければ
強化するための サポーターも 投入すればいいのです
何かをすることで 安心になるものです
すぐにできる この感染症の猛威 汗 ・・ のための
対策レシピは
・蜂蜜舐めること 粘膜（壁）の強化にはユーカリ系 マリやカリ
粘膜の 微生物たちの共同エネルギーの強化にペパーミント
戦うエネルギーの増幅には アカシアやリンデン
症状も激しくなったら（高熱）には 白い蜂蜜
暖かいお湯に蜂蜜大さじ１といて レモンをちょい絞る
・塩を舐めること （水やら緑茶に混ぜて）小さじ半分を５００ml水に
これを ３回。つまり 小さじ１半から２ を毎日
・精油をうまく使いこなす ティートゥリー
ラバンツァラ
ラベンダー
部屋の中に超音波のディフューザーで飛ばします
３つ一緒にブレンドしたものを 手のひらに落として
さっとこすって、ゆっくり深く吸い込みます
１日に３〜６回
しっかり吸い込んだら 一息止めて ゆっくり吐く
何か こういう流行りものの感染症やら
日頃からの対策は
よく寝て
蜂蜜なめて
水を塩とともに飲む。
これが基本でーす
Love V
