『567ワクチンと磁気的な力』
みなさん こんにちは 代替医療師Vanilla です
ふー。このところ、オンラインの講義、講義で記事が書けておりませんっ。。。
一昨日・昨日の12時間はアロマポセカリーの波動の講義でした!
私は、勝手に楽しかったのですが・・・・突っ走りすぎたような。。。
難しかったかなぁ。滝汗
懲りずに波動のことは伝えてまいりますわね。
さて、電子の受け渡しで行われる生命体内での
電流と磁気的なフィールドについては・・・
今日の講義でもお話ししましたけど、
ここ数日、なんとなーく、気になるニュースが拡散されています。
「ワクチンの後にコインがくっついた!」っていう
記事が気になっておりますわ。
チップはないのにくっつくということは。。。どういうことなのか。ですね。
チップに関しては、シンガポールはもうずいぶん昔から、
ペットにチップを埋め込むことが義務化されておりまして、
ワンちゃんクリニックに行くと、
スキャンで首のところに埋め込まれているチップを「ピッ」っと確認して、
飼い主、住所、ワクチン接種の有無、薬歴ほか
情報がさっとコンピューターに映し出されます。
オーストラリアも州によっては昨年から
新しいニューボーンのペットには義務化が始まっていますよね。
こんな米粒サイズのチップがワンコに入っております。
これは・・・現実的に人間にもすでに採用されていて、
ヨーロッパではすでに実用化への試みがされつつあります。。。汗。
人間は、今のところ手の親指と人さじ指の間への埋め込みですね。
このビデオの男性曰く、「痛みは伴いますが、蜂に刺されるくらいです。」と。
いやいや、私、ロシアで蜂に刺されたけど、相当痛いって!!!
他の画像では、埋め込んだ後に炎症を起こしている人の記事もありました。。
痛みはともかく、つまり、これだけのサイズのものが
今や現実的に皮膚下に注入されることが可能なのは事実です。
皮膚表面にはっつけるタイプも出ているし、チップ技術はこれからですね。。
もっと小さなサイズも開発され作られている記事も
ヨーロッパの記事にいくつか見つけました。
ワクチンと、チップが話が別のところで進んでいるようですが、
いずれ ワクチンとチップは 必ずマージするだろうなぁとは、
想定はしています
この米粒大の実在するチップは、うちのワンコにも埋められていて、
この大きさでは、磁石やコインはくっつかない。ということは・・・
ワクチンを打ったところに磁石やコインがくっつくよ!ってことならば
金属がその刺した部位に溜まっているってことですよね。。。
実際にワクチンの中には、
ナノ化された金属類が多く含有されていることは、
崎谷先生も最近の著書に論文やらリサーチ付きで書かれていたでしょう?
知ってる人は知っていますよね。
古い昔ながらのワクチンにだって、
散々水銀だとかアルミだとか、入っているもんね。
もっと、微細な形にされて今回も(密かに)注入されることには
違いないと思います。
その結果、何が起こされるのか?
また、環境からの磁気的な影響を受けた時、
体内に入り込んだナノ化した金属類やミネラルがどう発動するのか?
5Gのことも、こことは切り離せない問題ですよ。
体内炎症に明らかにつながります。。。
チップのことは将来的に現実化していくかもしれないと、
私も感じておりますが、
今回のワクチンでの注目すべき問題は、
チップじゃなくて注入されている金属類なのだな・・・・
それにしても この人間に埋めるチップも、相当ヤバそうです。。。涙。
画像と実際のチップの画像シェアしておくね。
うまく作動するのは まだな感じですけどね
すみません。。。。
連日12時間講義で ちょいとくたびれました。
詳しく書くのには気力がついてこなかったー
かなり、時間なくて、ささっとあげたら
やっぱり調査足りなかったねー涙。
誤解を生むような記事にしてしまって
ごめんなさい。 チーン
冷静に、冷静に。。。ふー
またねー♡
Love V