『蜂蜜がアレルゲン?』
みなさん こんにちは 代替医療師Vanilla です
相変わらず、蜂蜜の摂取についての質問が
本当にたくさん参ります。。。。
蜂蜜が、何かの症状の本当の意味での悪化に繋がることはありません。
もちろん、その蜂蜜が
シロップ入っていないとか、
農薬入っていないとか
ベーシックなクオリティが伴っているものに限りますが・・・
グリホサート や ネオニコチノイド、シロップを
毎日、取り続けることで、体の健康が、ある状態に導かれてしまって
体調不良や病気になることは当然ながら起こります。
摂取直後に反射的に、何か起こるなら、
必ずそこには理由がありますが、
蜂蜜が毒のような働きで作用することはありません。。。
それは、それぞれ 状態によって説明ができます。。。
蜂蜜で抗原抗体反応が刺激される、とされるなら、
例えば、その蜂蜜の花粉がこういった農薬や除草剤にまみれているとか、
遺伝子組み換えシロップにまみれてるとか、そういう理由は考えられます。
が、
こういったものから、ほぼほぼクリーンな蜂蜜のうち
単糖そのものが80%以上を占めるような蜂蜜で、
単糖が抗原抗体反応を起こすことはないのです・・・・。
皮膚につけたら、食べ過ぎたら
アレルギー反応が起こる。
いえいえ・・。。ありません。。。。
起こるとされるなら、その原因物質と機序を説明してもらってくださいね。
一緒に検証しましょう。
蜂蜜だけ食べてればいいいってわけでもありません。
そこに、
・植物油脂(特に多価不飽和脂肪酸)の摂取は限りなく減らす。またはやめる。
(特に電子伝達系の邪魔をしないってこと)
・甲状腺機能を抑制するような食材は、毒性を消すような調理法に工夫して食べ方に気をつける、または減らす。(エネルギー生産の邪魔をしないってこと)
・エストロゲンを豊富に含むものを積極的にやめる。
せっかく蜂蜜を食べるなら、この3つも心がけないと、もったいないですよ。
体内で起こる基礎代謝ほか生体反応の無駄を省きます。
できないなら、出来ないで、それもチョイスですがね 汗
治癒のスピードには足かせになるだろうなぁ、と私は思います。
ストレス反応には karri
慢性ストレス反応には Marri
甲状腺機能障害には Jarrah (土の要素)
基礎代謝維持には Wild Flower (土の要素)
これがオススメの基本形です。
あとは それぞれの問題のサポーターになるような 選び方がありますが、
それは もう自分で「美味しいなぁっ」と感じるそのセンサーが
もっとも正確です。
食べる量も、自分が知っています。
食べたいだけ一度食べてみてください。
ある時、突然、「もうこれ以上は食べられない。」と
ちゃんと体が答えを出します。
「他の蜂蜜なら美味しい」って 体内の炎症ステージが変わったり、
蜂蜜自体の欲する量が減ったりしますよ。
ちなみに、塩や酢といった電子供給に関わるものの存在が
ここでは非常に大切でもあります。
食べれないなぁと、いうときは、電子供給。
これは、誰もが体感したことあるんじゃないかなぁ。
基礎代謝はエネルギーだし、エネルギーはミトコンドリア工場で主に作られます。
糖:材料
塩:モーター
酢:スイッチ
意味不明すぎるか!!!w
塩より、もうちょいパワフルなモーターが重曹です。
そして、うまく回転させるには、エレメントの要素をうまく活用するんだよ。
そうなると
火・HIG Cinnamon
水・HIG Lemonmyrtle
風・HIG Vanilla
のエッセンス。だね。
がっつり動くぞーとか、動き過ぎたーとかが黒い蜂蜜だし、
動いた後の カームダウン。に 白蜂蜜です。
文字にすると、説明があまりに不足している気がしますが・・・
まぁ・・これも波動です。司令というか。
これも、また何度もお伝えしていることではありますが、
司令を実行するには、動力(エネルギー)が必要だからねー。
甲状腺が元気がないとか・・・それは、
もうエネルギー基盤が壊れてます。涙。。。
それ以上壊さないように。。
あまりに比喩が多過ぎた感はありますけど、
ヒントになった方がいるといいなぁ。汗
Love V