『波動という波のシグナル と 蜂蜜という糖』
みなさん こんにちは 代替医療師Vanilla です
蜂蜜のことをお伝えしつつ、
エレメントマトリックス理論を参考に出しながら波動のこともお伝えしています。
どうして蜂蜜と波動??という人もいるので
すごく簡単にですが書いておきますね。
スピ系だけでなく、量子力学理論や治療法でいえば
ホメオパシーやフラワーエッセンスなど、目に見えない何かが、
肉体や意識に作用する。
と いう話をここ数年よく目にする人もいると思います。
この辺、切り取られて説明しているものが多く、
いまひとつピンと来ないっていう人もたくさんいるんじゃないかなぁ。。。
・体の生体反応は基本全て電気シグナルで動いていること。
・そこに時間的な法則があること。
・そのシグナル通りに体が何かを実行するとして
(例えば免疫細胞活性化してゴミ掃除させるとかね)
そこでは、必ず 必ず 実行するためのエネルギー量がないとならないこと。
エネルギーが足りないなら、体の中で作り出すようにするってことよ。
ここがバラバラに理解されているから チグハグな感じなのですわ。
エネルギーを捻出するには、貯蓄してたものを使うか、
材料を得て生み出すかのどちらかでしょ。
エネルギーの材料が蓄えられているのが 肝臓だったり
大きな筋肉だったりするのだし、
材料が足りないのだったら どこから取ってくるかっていうと
肉体(臓器組織や中性脂肪)からです。
ここで中性脂肪が代謝されて痩せる!っと
喜んでいはいられないのが現代人の体という土壌です・・・・。
特にこの10年以上健康志向が高かった人は要注意。汗
特にその偏った食生活で作り上げられた肉体は・・・
燃えやすい(炎症)傾向を抱える人が多い 涙
話が脱線した・・・。
今日のトピックとしては、
体からのシグナルを実行するために
糖の代謝も安定させてクリーンな(炎症ごみの出ない)エネルギー確保する。
これは、エネルギーとシグナルは セットだよー!という話。
エネルギー生産システムも
生体の免疫系も
治癒の法則も
ホルモンやビタミン、酵素代謝も
何を日頃から多く食べているかも
長い時間いるその場所(環境)も
日頃からの定期的な肉体活動(筋肉維持)も
生体電流の流れにスムースな循環があるかないかも
そこでの肉体の柔軟性も
磁気的なストレスの有無も
全ては この「生体シグナルと糖の代謝」と絡み合っているってことなんだよ。
どこかの側面だけで眺めると、矛盾が出てきてちぐはぐするのですわ。
大きなピクチャーでこれらがどう絡み合っているのか?を
紐解いていくと、迷わなくなります。
だって、答えは一つしかないから
私が提案していることは、
・一人一人の体にあった脳からのシグナルの強弱を波動で調整し、
・実行力をクリーンなエネルギー生産を促進することでサポート
これでしかありません。
もちろん、
個々のシグナルのパワフルさを上げていくこと、
通常からのエネルギー総量が多いこと。
この2つを長期的に取り組んで体を根本から作り直していかなくちゃ、
意味ないんだけどね。
波動の調整っていうと「怪しく」聞こえますが、
それが古くから伝わってきた先人の知恵でもあります。
いわゆる自然療法といわれるものは、食も含めて
全てが波動(体への電気的シグナル) です。
またエネルギー生産は、クリーンでゴミが出ないことが非常に大切なの。
ゴミが出ると炎症の元になって
組織に萎縮を起こしたり組織機能を低下させますわ。
炎症でエネルギーもより多く消費するでしょう?
だからこそ 口を酸っぱくして 単糖でであることと、
そこにおかしな化学合成物質(農薬ほか)がないことを強調しているのだよ。
ムムム また難しくなりすぎただろうか・・・
話した方が早いよねぇ。。。
では では またね
Love V