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NLB-生体電流(極性)が遺伝子のスイッチを変える!

スポーツなどでは、バランスをとるために、左右対称に体を使うように指導されることがあります。

しかし、ある程度はバランスがとれますが、左右は同じように動きません。

よく考えると、生命体とくに人間の体は左右対称にはできていないという事実に突き当たります。

肝臓は右側、心臓は左側。

さらに上下・前後もまったく違いますよね。

 

この上下・左右・前後の違いは、実は生体電流の流れを決定しています(極性、つまり⊕⊖を作る)。

生体電流とは、「糖のエネルギー代謝」によって生み出される電子の流れのことです。

そして電子の流れによって、形成される電磁場によって、細胞の働きが変化します。

さて、プラナリアという非常に組織再生能力が高い生命体がいます。

このプラナリアの体を分断して、電流の流れを変えて変化を見る実験が

数十年前から米国のタフツ大学を中心に盛んに行われています。

 

 

 

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