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NLB-光と音の波動の歴史・9

水の振動状態が健康を維持する手立ての

大きな柱になることをお伝えしてきました。

健康度は食べ物に含まれる栄養素云々よりも、

栄養素であるバラバラになった分子の極性と体内に保持している水の量と

その水の周囲の電磁気的な循環に依存しています。

つまり、水があって、その水が体内の各「場」に影響されるイオンの動きで振動し

体内の生理反応が決まっているのです。

生体電流はほとんど全てがイオンに依存しています。

イオンとは、電荷を帯びた原子のことです。

人の体内では主には5つ。

以前のニュースレターでも記したように

正に荷電した4つのイオン(ナトリウムイオン、カリウムイオン、

カルシウムイオン、マグネシウムイオン)と、

負に電荷した塩素イオンです。

存在している場所そのものの誘電の流れと、

体内の臓器や器官系のアミノ酸の繋がりによる

タンパク質組成の持つ磁気的性質によってこれらのイオンは移動し、

必ず電気的な流れが発生します。

ここで留意しておきたい点は、

この電流の流れは、細胞膜を横切る方向に流れ、

細長い神経繊維や筋繊維に沿ってシグナルが通るのに対し

電流は進行方向に直交して移動します。

 

 

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