『ウイルスは存在しない』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
ようやく数日で最新作の『ウイルスは存在しない』を上梓いたします。
2月25日には、アマゾンでも掲載する予定です。
今回は、ページ数と調べ上げたエビデンスが膨大な数になりましたので、上下巻に分けてお届けいたします。
今回はまずは上巻をお読み頂きたいと思います。下巻は4月下旬までには、みなさまにお届けできる予定です。
3月にはワクチンに特化した「ワクチンの真実」も上梓する予定です。
日本での新型コロナ遺伝子ワクチンの本格的接種が開始されるまでに、出版しなければと思っていましたが、高齢者への本格的接種が5月にずれ込む様です。
上下巻を通してお読み頂くことで、現代医学の大きな真実を掴んで頂くと同時に、今回の新型ウイルス感染症あるいは遺伝子ワクチンにどのように対処していくかの具体的な解決策も提示しております。
そして、上下巻を通してお読み頂いた方に、現在までの研究を調べ尽くして簡潔にまとめた遺伝子ワクチンについての「説明同意書」をダウンロードして頂けるようにいたしました。
医療機関の一方的な説明同意書ではなく、確固たるエビデンスに基づいた説明同意書を作成したしましたので、これをワクチン接種される場合にはご持参頂ければ幸いです。
まだまだたくさんの真実をみなさんにお伝えしなければなりませんが、まずは上巻をじっくりとお読みください(^_−)−☆。
上巻
第1章 感染症とは何か?
第2章 ウイルスとは何か?
第3章 エクソソームとウイルス
下巻
第4章 “存在しない”ウイルスを特定する検査
第5章 ワクチン、抗ウイルス、遺伝子治療
第6章 “感染症“という病態の根本治療
上巻の目次
第1章 感染症とは何か?
・古代ギリシアの生命観〜自然発生説
・150年前に指摘されていた現代医学の虚偽
・ウィルヒョウたちの細胞説(cell theory)
・“感染“は“感染症”とは異なる
・病原体仮説(germ theory)と優生思想(eugenics)の奇妙な融合
・腸チフスのメアリー(Typhoid Mary):病原体ハンティング
・コッホも満たせなかった「コッホの原則」
・インフルエンザ:ファイファーのバクテリア(桿菌)
・リバースの原則も満たせないウイルス感染仮説
・ウイルス感染症特有の症状は存在するのか?
・ポリオはコッホの原則を満たすのか?
・麻疹はコッホの原則を満たすのか?
・近年の分離方法でもウイルスは完全に単離されない
・ビタミンB3欠乏症(ペラグラ)もウイルス感染症?
・サーズコロナウイルス(SARS-COV)もどの原則も満たしていない
・新型コロナウイルス(SARS-COV-2)もどの原則も満たしていない
・新型コロナウイルスは人工ウイルスである
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症化の原因
・“感染症”という病態は存在するのか?
・インフルエンザパンデミックの真実
・スペイン風邪と新型コロナウイルス感染症を結ぶ糸
第2章 ウイルスとは何か?
・ウイルスの起源は?
・ウイルスの定義
・ウイルスハンター
・電子顕微鏡の登場
・電子顕微鏡でウイルスと誤認されているもの
・細胞の破片とウイルスは同じである理由
・電子顕微鏡の根本的問題:アーチファクト
・エクソソーム:フィルターを通過する細胞外小胞
・ナノバクテリア(nanobacteria):フィルターを通過するバクテリア
・ガンはウイルス感染症??
・うつ病もウイルス感染症?
・内因性レトロウイルス(HERV)とは何か?
・ポリオはウイルスで起こるのか?
・ミッシングリンク:ポリオと農薬
・DDTとポリオ
・ポリオは本当に撲滅されたのか?
・子宮頸がんの因果関係はエストロゲンにあり!
第3章 エクソソームとウイルス
・環境は遺伝する:エクソソームによる遺伝
・遺伝子は自由に体内で移動している
・バクテリアでも遺伝子は自由に移動している
・バクテリアに感染するウイルスーバクテリオファージの正体
・遺伝子は異種間でも自由に移動している
・GMOやGE食品の危険性
・エクソソームはストレス・ダメージ対応システム
・エクソソームの重要な働きーデトックスシステム
・現代によみがえる「宿主説(terrain theory)」とエクソソーム
・「ミッション・インポッシブル」:エクソソームとウイルスは分けられない
・ウイルスとエクソソームは同じである:「トロイの木馬」という後付け理論
・エクソソームも感染する
・毒(toxin)とウイルス、エクソソーム
・エンドトキシンとエキソソーム
・5Gとエキソソーム
・コッホの原則の落とし穴(pitfall)
・エイズはウイルスで起こるのか?: モンタニエの実験
・エイズはウイルスで起こるのか?: ギャロの実験
・ウイルスの遺伝子と呼ばれるものは何を見ているのか?
・予測されていたパンデミック