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Dr.HIRO

『エーテル医学講座のご感想を紹介いたします』

 

 

 

 

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

長年のお付き合いのある方から、「エーテル医学の誕生」講義を受講されたご感想を頂きました。非常に示唆に富むご感想でしたので、ご本人のご了承を得て、転載いたします。

 

(転載開始)

昨日は素晴らしい講義をありがとうございました。
初めて聞くお話で目から鱗ではあったのですが、自分にとっては何となく生理感覚として様々なことが一つにつながり、腑に落ちてスッキリしたように思います。

 文学畑だったので、食わず嫌いではいけないと高校生の時に相対性理論の本を読み、何が何だかさっぱりわからなかったこと。同じように大人になってから量子力学の本を何冊か読み、(わからないところは飛ばして読むものですから)あっという間に読み終えて、これまたさっぱり理解できなかったこと。

 

 この分野の世間に出回っている理論が私の頭にはさっぱり入ってこなかったことが幸いして、先生の理論はすんなり受け入れることができました。

 

まさに、「全てはシンプル」ですね。

 実は以前「先生のビデオをごく親しい人にちょっとだけ見せても良いでしょうか?」とお願いしたことがあります。ご許可いただいたので見せたのが、私の鍼医である友人でした。自分の体を見てもらう人には、先生の考え方を理解しておいてほしいためです。

 

 

彼女は分子栄養学なども勉強していましたが、先生の本やビデオによって完全に考えを変えてくれました。そして、初めて昨日会場に誘ったのです。ものすごく感激していました。 

 

 

彼女は「ルート治療」という、白川勇作さんという方が考えた治療を行なっています。今全国にじわじわ広がっている治療法です。彼女曰く、そのルート治療の考え方とまさに共通する概念だと、講義を聞きながらずっと隣で唸っていました。

(3年前から彼女の施術を受けていますが、ようやく今年治療院を開業して、私はその第一号の患者です。講演が終わった時に、彼女はボロボロ涙をこぼし、受付の方などにお礼を言っていました。聞くと、バニラ先生のエネルギーを感じて涙が止まらなくなったのだと言います。人の体を見ているせいか、すぐに体が反応する不思議な人です)

 
 私自身、演劇や朗読を長年やっていますが、世の中に出ている演技論とは全く違った考え方を持っております。それは、空間におけるエネルギーを感じ、それを動かしていく、または動かされていくという考え方です。

 

 

全てはエネルギーの「集合」と「拡散」(あるときは吸収と放出)に集約されるというものです。エネルギーは円運動として流れていきますが、それは波の動きではなく、やはり立体的で曲線的な動きなのです。

(私たちはそれを頭ではなく、内臓感覚で捉えるというものです)

 

 

とても一口でお話しすることはできませんが、それは先生のエーテル、誘電場、磁場のお話で全て説明がつきます。

 

 自分がやってきたことが間違っていなかった、このまま進めていこうという強い確信が持てました。

 
 お話を伺っていて、興奮してきました。今まで自分が求めてきたものが、全てそこに集約されているというのはワクワクすることでした。

 自分の仕事を突き詰めるためには、音楽、絵画、スポーツや武道など様々なものから刺激やヒントをもらっていますが、先生の理論はその全てに共通するものだと思います。

 

 

音楽の流れも、今自分が稽古している武道としての太極拳の考え方も!

 これに出会うために、私は先生の教えに従ってきたのだと思えてきました。その事を幸せに思います。(アトピーはまだ痒うですけれど、そんなことはもうどうでも良いような気になってしまいました😀)

 

今後の展開が本当に楽しみです。ありがとうございました。

(転載終了)

ご感想にある空間の波動ではなく、立体的で曲線のエネルギーの動きというのは、まさに基本形の磁場の形(トーラス(torus))です。

 

音楽、絵画、武道などを突き詰めると、同じ結論に辿り着くはずです。

それが「叡智(えいち、wisdom)」と呼ばれるもので、♨️支配者たちがずっと大衆から遠ざけてきたものです。

 

ただし、最近は支配者たちの知能の低下も著しく、本当に彼らが「叡智(えいち、wisdom)」を理解しているのかは甚だ疑問が残ります。

「エーテル医学の誕生」講義を受講されたあとに、カタカムナの「相似象」をあらわす「ヒトツカタ」という言葉が、まさに私がお伝えした自然・宇宙の基本形ではないかというメッセージも頂きました。

 

すべの事象は一つの源から発生し、それが現象として様々な形をとるということは、すでに古代ギリシアでは知られていたことです(現代医学でさえ、このことを「エピジェネテックス」という分野で認め始めている)。

 

この真実に対して、後年、「神(God)」という概念を持ち出して宗教を作った支配者は、「すべては神が創造した」という“作り話”を大衆に刷り込んで真実を隠蔽したのです。

今回の講義でお伝えしたように、スピリチュアル系のオカルティズム(ブラバッキー、シュタイナー)も、現代社会のサイエンス(相対性理論、量子力学)もすべてこの「神の創造」説を基本形にした“同じ穴のむじな”であることが徐々に露見されていくことでしょう。

 

真実は権力者の策略によって曇らせることはできても、決して消滅させることはできないのです(^_−)−☆。

 

 

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