『2020年は人類史の最後の始まり』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
みなさにとって、2020年は、どのような年だったでしょうか?
私にとっては、2020年は予想をはるかに超えた事態に適応することに追われた一年でした。
ロックダウン、強制マスク、ソーシャルディスタンシング、トレーシング、サーベイランス、隔離(isolation, quarantine etc.)、事実上の強制ワクチン接種、そして米国の不正選挙祭りによる分割まで、見事に権力者たちの計画通りの展開を目の当たりに見せつけられました。
しかし、あまりにも彼らの計画がはまったために、今まで不鮮明だった人類史の輪郭が明確になったという確信が持てたのが私にとって最大の収穫でした。
彼らは、水瓶座の時代への移行を利用して「グレート・リセット」とぶち上げて、計画を遂行しています。しかし、彼らの計画そのものが、最終的に彼ら自身がリセットされる自滅行為になるのだとリアルサイエンスの観点で俯瞰しています。
生命体、特に人類は、糖のエネルギー代謝に依存して、ジキルとハイドの二面性を持ち合わせます。
糖のエネルギー代謝が低下すると、攻撃型のタイプの人間では、いわゆる悪徳でサイコパスになり得ます(遊離タイプは自殺を選ぶ)。
この点で、サイコパスである権力者たちは、糖のエネルギー代謝が慢性的に低下する環境に身を置いているのです。
世界中の富を集めて、毎日何もしなくても生きていける状態(本来は糖のエネルギー代謝は高いはず)であるに関わらず、これだけ執拗に病的な優生思想(ワクチン開発はその典型例)が手放せないのはなぜでしょうか?
それは、常に自分たちは選民といいながらも、心のどこかに恐怖や不安を抱えているのが最大の理由だと考えています。
戦争、民族洗浄、革命(政権転覆)、資源略奪、環境破壊、人身売買、麻薬の流通、フェイクパンデミック(ワクチンという人口削減兵器)、ペドフフィリア、洗脳(宗教とフェイクサイエンス)・・・・・数えればキリがないほどの彼らの悪事によって苦しんで殺されていった人類の呪いに本能的に怯えているはずです。
この本能的な怯えがストレスとなって糖のエネルギー代謝を低下させているのでしょう。
彼らは、それを払拭するために、さらに人類を削減するアクセルを全開にしているのです。
新型コロナの遺伝子ワクチン(アストラゼネカーオックスフォード製)が東南アジアやアフリカを中心に無料で配布されることにつながっています(次作以降で詳述します)。
権力者の本能的な怯えがマックスになった年が2020年ともいえるでしょう。
この歴史の大きなターニングポイントで、生きている間に人類という劣った生命体の真実が俯瞰することができたのは、地道に積み上げてきたリアルサイエンスのおかげです。
そのリアルサイエンスを地道に積み上げることができたのは、自分の糖のエネルギー代謝を回復させたことと家族、仲間やみなさんの温かいご支援があったからです。
今年も大変お世話になりました。
来年は、みなさんにとっても今年の大変な苦難を転換できる素晴らしい一年になることを祈念しております(^_−)−☆。