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Dr.HIRO

『日常のストレス解消に最も効果的な方法』

 

 

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

 

昨日の投稿で、写真(脳内出血のCT画像)を1個削除したという通告とともに、アカウントの制限警告がFBから来ていました。

 

 

 

 

新型コロナ遺伝子ワクチンにとって都合の悪い話でしたので、そのシェアが多いというのが本当の理由でしょう。

 

 

 

 

世界全体が権力者(もうそろそろ日本人の中でも、本当の人類史の真実に気づく人が出て来て欲しいですが)の計画通りに同じ方向に足並みを揃えている中で、ロックダウン、強制マスク、ワクチン接種やサーベイランスなどますます私たちの生活が追い込まれていきます。

 

 

 

 

このストレスが最高潮に達するグレート・リセット後の社会で、私たちが正気を最後まで保つには、糖のエネルギー代謝を高めないといけません(このリアルサイエンスが理解できないと生き残れない)。

 

 

 

 

先日もウエルネス・ラジオで、日本人は他国よりも砂糖に対する罪悪感が強くあるという話をしました。

 

 

 

 

これが日本で多い虐待や性犯罪の原因になっているのです(これもリアルサイエンスを勉強すれば理解できます)。

 

 

 

 

さて、何かと悪者(vilified)とされる砂糖(ショ糖、sucrose)。

 

 

 

 

ストレスに打ち勝つためには、最大の武器になることをこの数年お伝えして来ましたが、まだ一般の方はおろか専門家でも理解されていないお寒い状況です(^_−)−☆。

 

 

 

 

それでは、1日どれくらいショ糖を摂取すれば良いのでしょうか?

 

 

 

 

ヒト換算で1日4g/kgのショ糖摂取で、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌を抑えることが報告されています(J Neuroendocrinol. 2002 Apr;14(4):330-42.)。

 

 

 

 

体重50kgであれば、200gのショ糖量です。

 

 

 

 

私自身は、最低でも1日350g-400gは摂取しています(私は黒糖とハチミツが中心です。それがなければ白砂糖でも摂取しています)。

 

 

 

 

もちろんストレスが高いときには、さらに増量します。

 

 

 

 

 

これを言うと、「そんなに砂糖をとれる訳がないだろう。嘘ばかり言いやがって」と文句を付けられることがよくありますが、本当なのです(^_−)−☆。

 

 

 

 

特に糖のエネルギー代謝が回復してからは、以前よりもより糖の摂取量が多くなりました。

 

 

 

 

そんなにショ糖を摂取すれば、太って逆にストレスになるのではないか?

 

 

 

 

この様な初歩的な疑問には、すでに基礎医学や拙著で回答していますが、慢性的にショ糖を大量に摂取することによって抗肥満ホルモン(糖尿病の治療薬にもなっているグルカゴン様ペプチド1(glucagon-like peptide-1))や代謝が高まることで体重が落ちることが分かっています(J Nutr Biochem. 2017 Nov;49:71-79)。

 

 

 

 

 

プーファの本の「あとがき」にも書きましたが、リアルサイエンスが本当に日の目を見るのは、100年後になるかも知れないと思っています(真実は「無視・否認→批判・中傷→誰でもそんなこと知っているぞー」と経過していきます)。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の遺伝子ワクチンと同じく“あとの祭り”にならない様に、早く気づいた人から心身の健康を取戻して頂けばと思います(^_−)−☆。

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