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Dr.HIRO

『医師はワクチンのことをまったく知らない』

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

先日、リアルサイエンスをよく勉強されている方から、以下のメッセージを戴きました。

ご本人の了承を得ていますので、転載いたします。

 

(転載開始)
●●医学部卒の偏差値75の42歳の同級生が 95%の抑制効果があるからワクチン打とうとFacebookに自分の接種記録と一緒に載せている事に もう無理と思ってしまいます。

私の知り合いの中でズバ抜けて秀才だった彼がリアルサイエンスに気づかないのかとショックです。こうやって Social Divideを創るのが目的ならもう達成していますね。

彼は米国の大学に公費で研究に行った日本の頭脳エリートのはずなのですが・・・・・・

今の大学の入学試験も 国試もとにかく 知識詰め込みだから何かに疑問を持つ人は 医者になれない構造になっているのですね。 そして 医者の資格がない人には question させないという二重構造。

(転載終了)

これが現実です。

私はあまり大学の授業を受けませんでしたが、ワクチンの授業などは一度もありませんでした(そもそも医学部にワクチンの授業ができる人材はいない(^_−)−☆)。

 

免疫学や細菌学などの授業は特に悲惨だった記憶があります。

 

教授そのものがまったくリアルサイエンスを理解していないのですから、あとは権威を振り回す(特に攻撃型人格)以外にやることがないのは当然です。

 

これは現在の医学部でも私が学生だった時代と状況は大差ありません。

 

ワクチンと関わりない小児科や内科以外の医師であれば、さらに卒業したあとも、ワクチンのことなど素人も良いところです。

実際は、小児科でもワクチンのことを勉強している人はほとんどいません。

 

小児科の医師に、「あなたが接種しようとしているそのワクチンの中に何が入っているか?」と尋ねるだけで十分でしょう。

 

 

私自身もなんとなく危険であることがわかっていたので、ワクチン接種を避けていましたが、その原理や歴史的背景が完全に理解できたのは、この10年間のことです。

 

先日、シンガポール国立大学医学部やハンガリーのセンメル・ワイス医科大学の優秀な医学生に新型コロナウイルス感染症のことを尋ねましたが、周囲の生徒で疑問に思っている人間が皆無であるということを聞いて驚きました。

 

ましてやワクチンのことなどは何も知る由もありません。

 

一般に超優秀とされている人間たちが、もっとも認知機能の低下が進行している集団なのです。

 

高学歴者は「自分は頭がいい」と錯覚しているので、卒業したら勉強することをやめてしまう人が多いのかも知れません(人生は死ぬ瞬間まで学びである)。

 

 

今まで見えなかった古い時代の実態が表に出てきたことは、今回のグレート・リセット(新型コロナフェイクパンデミック)の計画の一部でもあります。

 

医師、弁護士やトレーダーなどはAIよりも劣ることが報告されるようになったように、現在のシステムが大幅に変更されることが決定しています。

 

 

高学歴者は、例外なく梯子を外される事態になるでしょう。

 

権力者たちがかつて創設した学歴や資格といったものが、まったく意味を持たない社会になっていきます(現在でもあまり意味がなくなってきていますが・・・・・)。

 

私たちは、従来のようにシステムにしがみついていると、一緒に深い海の底に沈んでいくことになります。

 

 

 

 

知識よりも本当の“知恵”がこれからの最大の武器になっていきます(^_−)−☆。

 

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