『仕事の合間の雑談シリーズ〜【続・シリカ(ナノ粒子)の危険】』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
モデナが新型567枠●●で濡れ手に粟で儲けた資金の一部で、なんと妊婦に対しての人体実験に乗り出しました(Moderna COVID-19 Vaccine mRNA-1273 Observational Pregnancy Outcome Study. ClinicalTrials.gov.)(『Pregnant women to receive Moderna COVID-19 vaccine in clinical trial』 FOX Business, July 12, 2021)。
自分たちでは絶対接種しない代物を平気で妊婦や胎児に暴露させるのは、優生思想とそれを覆う唯物思想(拝金主義)の成れの果てとしか言いようがありません。
すでに過去記事でお伝えしたように、妊娠初期の新型567枠●●接種での自然流産率は80%を超えています。
さて、今日は新型567枠●●にも使用されている酸化グラファイトとシリカのナノ粒子汚染とその危険性についての雑談です。
先日、酸化グラファイトナノ粒子の危険性をお伝えしましたが、ほとんどのナノ粒子が同じ毒性を持っています。
シリカナノ粒子は、特に食品、サプリ、化粧品などの日常生活品だけでなく、枠●●にも広く使用されています。
枠●●の副作用でいままで成分表示のもので説明できなかった様々な有害事象が、シリカナノ粒子で綺麗に説明できることも5月に行ったハチミ療法協会の講義でお伝えした通りです。
心身の不調が続く場合、みなさんの日常的にナノ粒子に暴露していないかを再確認されることをお勧めします(^_−)−☆。