『生物兵器スパイクタンパクとプーファ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
今回のフェイクパンデミックは、繰り返し述べますが20年間に渡って開発してきた「スパイクタンパク質」を注射することが目的です。
そのスパイクタンパク質は、当初はACE2受容体に結合して炎症を激化させる作用が注目されていました。
しかし、この数ヶ月の研究報告で、他の細胞部位およびプリオン、アミロイドなどのさまざまなタンパク質に結合することが明らかにされてきました。
そして、極め付けは・・・・・・・・・
なんと、スパイクタンパク質は、リポリシス(プーファの血液中への遊離)を引き起こす可能性が実験的に証明されています(Lipid bilayer degradation induced by SARS-CoV-2 spike protein as revealed by neutron reflectometry. Sci Rep. 2021 Jul 21;11(1):14867.)。
スパイクタンパク質は、細胞に結合するときに、細胞表面のプーファ(リノール酸など)を引き抜くことが分かったのです。
これによって、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が血液中に遊離するため、リポリシスと同じ状態になります。
拙著『病はリポリシスから』でお伝えしましたが、先日の過去記事で述べたように、フォスフォライペース(PLA2)というストレス酵素がこれと同じ作用をします(拙著では、これを細胞リポリシスと表現しています(^_−)−☆)。
プーファは血液中で酸化されてすぐにアルデヒドという猛毒に変化し、生命場を「病気の場(シックネス・フィールド)」に変化させます。
プーファ濃度が高いほど、新型567感染症なる病態が重症化することは、拙著『ウイルスは存在しない』で述べたとおりです(Lipotoxicity and Cytokine Storm in Severe Acute Pancreatitis and COVID-19. Gastroenterology. 2020 Sep; 159(3): 824–827)(Mortality From Coronavirus Disease 2019 Increases With Unsaturated Fat and May Be Reduced by Early Calcium and Albumin Supplementation. Gastroenterology. 2020 Sep; 159(3): 1015–1018.e4)。
今回大衆が行列をなして受けている枠●●は、この生物兵器を体内で生産させるという初の遺伝子注射です。
この地球が最終的に権力者同士の闘争で破滅に陥ったあと、思考ができる生命体がその後存続していたのなら、2020~2021年の現状を人類の著しい退廃として位置づけるでしょう。
すでにスパイクタンパク質が飛び交う現況では、スパイクタンパクによる弊害を最小限に止めるために、プーファフリーで糖のエネルギー代謝を高めておくことがベストであることは言うまでもありません(^_−)−☆。