『2022年最初のご挨拶:明けましておめでとうございます』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
2022年がスタートしました。
旧年中もみなさんからたくさんのメッセージを頂戴いたしました。
日本の医師からも現況のお知らせをいただきましたので、シェアしたいと思います。
(転載開始)
2021年12月は内科学会や神経学会の地方会があったのですが、コロナやコロナワクチンでの副反応についての報告もありました。
やはり心筋炎も話題にあがっていましたが、神経疾患では視神経脊髄炎(neuromyelitis optica(NMO))やギランバレー、脳炎などの症例も報告されていました。原因としてはスパイクタンパクやナノ脂肪粒子について言及されていました。
それよりも私が気になったのはその症例をうけてじゃあこれからも種を続けていくのかどうかだったのです。そこに関しては当たり前ですが、触れられることもなく終わっていきました。
あと、当院は提携病院があり、検診の病院もあるのですが、肺がんと乳がんがかなり増えているようです。 他にも違う病院で勤めている看護師さんからは、白血病が増えていて、それも抗がん剤が効きにくいといっていました。
本当に今回のワクチンで甲状腺機能低下→免疫抑制→ガン化のルートができているなぁと思います。
ただ、なかなかワクチンに対しても、食事に対してもほとんどの人たちはまだ気付いていない状態で、(とくに医療者は本当に洗脳が深い…)と思います。
2回目の接種のときに発熱やリンパ節腫脹がひどかったスタッフも多かったのですが、3回目のワクチンもほぼ全員接種が決まっています。
ちなみに私はまたエクソソームが怖すぎます。体臭も酷くなっていた方が多かったので、3回目はどうなってしまうのか…職員接種後2ヶ月職場に行きたくない…と思っています。
なんだか、日本が第二次世界大戦に突き進んでいった状態もきっとこうだったのだろうと、感じてしまいます。
でも冷静に情報を洗って、考えれば考えるほど、本当に世間一般の人たちの感覚が不思議です。
コロナ自体の症状などもそうですが、なんでワクチンの関連死亡者が出ているのに、(死んだら接種は中止のはず。 まぁ今回は製薬会社も責任を負いませんし、治験結果も秘匿されているので今までの予防接種とは扱いも別なのかもですが…)テレビの安心安全を信じていられるのか。
なぜ副反応がでているのに、接種を行うことにするのか。
任意接種なのに断らないのか(仕事をこれで辞めなきゃいけなくなるからと言われるのも分かっていますが…)、そもそも効果がないと外国ですでにデータがでているのに、なぜ接種するのか。
どうしたらそんなにテレビとかを信じられるのか教えて欲しいのです。それしか見てない人からすると、それが真実で、それが正解だから、人って結局自分が見つけた情報に価値があると思うから、人から何を言われても他の情報ってはいって来ないのですよね。
Twitterとかのワクチン被害のもときどき目にするのですが、ご家族がうって数日後になくなっていても、寿命だとか、ワクチンについては考えない方も多いようで、それくらい医療への信頼というか薬への信頼というか、ある意味国への信頼があるのでしょうか。
どんどん国の方針も悪い方へすすんでいっていると思います。テレビでやっている政治の問題はカモフラージュだから、本当に裏で政治家というか上級国民というか、支配者層の狗が庶民に対してどうしていきたいのか、うまく分からない様にされているなと思います。
先生の新刊も読ませていただき、ちょうどそのときに『どうしたら健康でいられるか?』と職場の看護師さんから質問をうけたので、(小生が健康そうに見えるわけではなく、医師という職業に対しての質問だったと思うのですが)、先生のブログや本、陽子先生の教えを勧めました。どうやらちょうどそうした、糖質制限は良くないという情報に触れたばかりだったようで、興味を示してもらえました。
本当に草の根運動みたいなものですが、質問を受けたときに、本当の健康を伝えていけたらと思っています。崎谷先生の本は本当に理論的で矛盾がないので、私はとても勧めやすいです。
(転載終了)
まさに新刊『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然療法の最前線』のテーマである遺伝子ワクチンによる「糖のエネルギー代謝(甲状腺機能)低下→免疫抑制→ガン化」が現場でも起こっていることが分かります。
2022年も権力者による一層醜い最後の悪あがきが至るところに見られるでしょう。
彼らが自滅するにはまだ時間がかかります。
それまで、私たちは、この悪いエネルギーに巻かれることなく、自然の力強いエネルギーとつながっておきましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
2022年元旦 崎谷 博征