『異常気象、戦争:予測プラミング〜俯瞰シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
みなさん、最近日本のニュースや雑誌などでやたらと異常気象(climate crisis)や地震(♨️権力者によると異常気象で引き起こされるらしい)の記事が目につかないでしょうか?
富士山噴火、南海トラフ地震、関東大震災・・・・の話題を繰り返し垂れ流しています。
これは、世界でも同じ傾向です。
カナダ、米国、マウイ、ギリシャなどの山火事、スロベニアの豪雨による洪水、トルコの地震など異常気象や地震の話題に事欠きません。
そして戦争の話題。日本では太平洋戦争の話がやたらと今になってクローズアップされています。
「巨大地震がやってくる!」という記事を垂れ流しているのは、大衆洗脳の常套手段である「予測プラミング(predictive programming)」の一環です。
ハリウッドやNetFlix(LGBTIQix(^_−)−☆)でお馴染みの手法です。
これから、♨️権力者が実行するアジェンダを前もって見せておいて、大衆に慣れさせておく心理操作です。
そうすれば、アジェンダを実行して人口削減されたときに、大衆は「異常気象だから仕方ない」あるいは「戦争は仕方ない」と諦めます。
大衆の怒りの矛先が自分たちに向かわなくて済むのです。
記事を書いている人は、人々が関心を示してくれるという理由(エモマです)で異常気象や戦争の話題ばかりを取り上げているのかも知れませんが、それは俯瞰すると♨️彼らの駒となって煽っていることになります。
自然の法則に従って、古(いにしえ)の叡智をもって精神をグラウンディングしていると、ネット上に溢れかえる人工的な記事や動画などに煽られることなくなるでしょう(^_−)−☆。