『日本を覆う異様な“空気”〜俯瞰シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
2020年2月からの国をあげた猛烈な遺伝子ワクチンプッシュによって、残念ながら日本は世界の中でもトップを走るコロナ感染関連死亡率を誇るようになりました。
Our World in Data(https://ourworldindata.org/covid-deaths)というサイトで誰でも調べることができます。
これも拙著でお伝えしたように、死亡事例のほんの一部であり、その数十倍は泣き寝入りの状態です。
自らはワクチンを接種していない厚生労働省の役人や政治家達は、私たち日本人の大衆(今や子供達までに)に遺伝子ワクチンを猛烈にプッシュしています。
彼らは、すでに世界経済フォーラムを開催する♨️権力者の私有物ですから、国民を犠牲にして自分たちの利害だけに終始しています。
これは明治維新以降の日本という国の常態の景色になっています。
まだ活力が残っている人は、すでにこの国に絶望し、他国へ移住しています。
以下の動画は、すでに拡散されている普通の医師(京都大学名誉教授)のごく普通の意見が述べられています。
https://www.redvoicemedia.com/video/2022/12/japanese-professor-upends-ministry-of-health-disband-vax-committee-investigate-all-injuries/
決して過激なものではありません(もっとリアルサイエンスで追及しなければならない。ステロイドで死亡率が低下したということはない)。
厚生労働省の役人は、上からの命令に背けないとばかりに左から右という感じです。
このようなごく普通の感覚に基づく意見が言いにくい変な“空気”が日本中を覆っています。
まさに明治以降に日本国民を苦しめ、犠牲にしてきた幾多の戦争の戦前と同じ“空気”であり、このままいくと大きな戦争や人工災害にまた巻き込まれることになるでしょう。
現在、この異様な“空気”が払拭される水瓶座の時代に入っています。いつまでもこのような変な“空気”が停滞することはありません(^_−)−☆。