『新型コロナウイルスワクチンの最新臨床試験の実態』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
『新型コロナウイルスワクチンの最新臨床試験の実態』講義
〜新型コロナワクチンは本当に安全なのか?〜
敵を知り己を知れば百戦危うからず
日本でも新型コロナウイルスワクチンの国民全員分を備蓄する方針を決めたようです。
英日FTAによって、アストラゼネカ、グラスコ・スミスクラインなどのビッグファーマのワクチン(あるいはアジュバント)が日本国民の税金で、大量購入されることでしょう(法律上はFTAは国際法なので、日本国憲法より上位にあり、憲法の保証するところの人権は守られない)。
世界各国の当局は、当初は世界的に反発が来ることを恐れて、「ワクチンは強制ではない」という嘘を流すのは間違いありません。
実際は、ワクチンを接種しないと社会生活ができない状態を作っておき、”事実上の強制接種”にもっていきます(このような子供だましに引っかからないように)。
2020年8月初旬にイギリスの製薬大手、「アストラゼネカ」が開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて厚生労働省が1億回分以上の供給を受けることですでに合意しています。
これで日本人が最初に受けるタイプのワクチンが、「改造チンパンジーアデノウイルスベクターワクチン」になることが決定しました。
さらに米国で決定されているワクチンは、ゲイツやアンソニー・ファウチが主導してきたモデナ社(moderna)の遺伝子ワクチン(mRNA vaccine)です。
こちらは、改造アデノウイルスワクチンよりもさらに、基礎研究や臨床研究が乏しく、安全性の十分な確認がなされないまま臨床試験に突入しています。
この遺伝子ワクチンも、米国で余ったものは、日本で使用することになるでしょう(GM作物、農薬、人工呼吸器や医薬品と同じ)。
したがって、私たちはこの2種類の遺伝子ワクチンを受けることになるのは間違いありません。
果たして、この2種類の遺伝子ワクチンの安全性は本当に確認されたのでしょうか?
最新の遺伝子ワクチンを含む新型コロナウイルスワクチンの臨床試験の結果のデータをリアルサイエンスで解説していきます。
ワクチンの本質に関しては、「ここでしか聞けないワクチンの真実」講義で詳細にお伝えしましたが、その内容も踏まえてリアルサイエンスで最新の新型コロナワクチンの本質に迫ります。
みなさんが、ワクチンを”事実上の強制接種”を国から告げられたときに、決然とそれを拒否するべく確固たるエビデンスを提供いたします。
新型コロナワクチンの臨床試験の実態を斬る(概要)
・臨床試験のデザインを知ろう
・ワクチンや新薬の開発には、最低でも15年はかかる
・現時点(2020年8月)での臨床試験は何が行われたのか?
・全身性と局所性の副作用および重症度分類
・中国の改造アデノウイルスワクチンの臨床試験の結果(『ランセット』誌6月)
・改造アデノウイルスワクチンとは?
・英国の改造アデノウイルスワクチンの臨床試験の結果(『ランセット』誌8月)
・日本人が受ける新型コロナワクチンは安全か?
・従来のワクチンと改造アデノウイルスワクチンはどちらが副作用が強いのか?
・PCRのための検体検査がワクチン接種になる可能性とは?
・1999年の最初のアデノウイルスベクター治療のショッキンングな結果
・アデノウイルスベクター・ワクチンとがんの発生の関係
・アデノウイルスベクター・ワクチンでエイズ発症率が高まる
・モデナのmRNAワクチンの臨床結果(『ニューイングランドジャーナルメディスン』誌7月)
・mRNAワクチンのオンゴーイングの臨床試験計画が無謀な理由
・不活性化新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(JAMA誌8月)
・すべての新型コロナワクチン臨床試験はエビデンスが低い理由・・・・etc.
ワクチンの真実講義を御視聴されていない方でも、お申し込み可能です。
ワクチンの真実講義を御視聴頂いた方には、この最新の新型コロナワクチン臨床試験の解析講義もお届けいたします。
今から、リアルサイエンスを学んでしっかりと心の準備をしておきましょう。
”敵を知り己を知れば百戦危うからず”です。
この講義を学ばれた方は、なんとなく恐怖を頂いていたものが、「幽霊の正体見たり、枯れススキ」であることが府に落ちることで、本当の心の平安が得られます。
みなさんのご参加を心よりお待ちしております。
https://kosmotropic.com/shop/other_courses/vaccine-clinicaltrial/