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Dr.HIRO

『夢の予兆〜俯瞰シリーズ』

 

 

 

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

 

自分が嫌に感じる出来事が起きたときに、それを愚痴ったり、文句を言ったりすると必ず何かの失態が起こります。

 

 

 

 

実は、その嫌な出来事は、将来自分が引き起こす問題の「予兆」になっています。

 

 

 

 

 

ほとんどの場合、その嫌な感情だけが残って、それが何かの兆(しるし、sign)であることを意識できません。

 

 

 

 

 

私個人がそのことに気づいたのは、嫌なことが起こった数日後に、悪夢を見たときでした。

 

 

 

 

 

悪夢で目が覚めたので、その内容を整理していると、数日前の自分の行動にリンクしていることが見えました(悪夢を見るときは、たいてい就寝前にこころがグラウンディングできていない時が多いです)。

 

 

 

まさに夢が予兆を示していたのです。

 

 

 

 

普段は、あまりよくない夢を見ても、すぐに忘れたり、あまり意識しないようにしたりしていましたが、今回は“何か”を感じました。

 

 

 

 

 

透視、リモート・ビューイングやアカシックレコードへのアクセスやエーテル体といった話を昔は荒唐無稽と意識にも入れませんでしたが、いまでは夢の予兆などと同じ仕組みが働いていると思います。

 

 

 

 

生命体には、通常の意識以上のエネルギーにつながることができる能力がありますが、それが完全に眠っているだけなのでしょう。

 

 

悪夢が予兆を教えてくれたので、それを意識で肝に銘じないとと真剣に考える朝でした。

 

 

 

 

人生で起こることにはすべて“意味”があります(^_−)−☆。

 

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