『ブースター祭りは打ち止めの方針へ〜新たなフェーズへ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
2021年の年末の段階では、過去記事でもお伝えしたように3ヶ月毎に遺伝子ワクチンのブースターショットが必要とロイターでも報じていました(『EU drugs regulator says data supports vaccine boosters after three months』Reuters, Dec 9 2021)。
ところが、先日のイギリスからのお便りでもありましたが、ブースターは3回目までで打ち止めの方針に変更になったことを同じロイターが報じています(『EU drug regulator expresses doubt on need for fourth booster dose』 Reuters, Jan 11, 2022)。
繰り返しブースター接種すると、免疫抑制がかかる(エイズの状態になる)事実をお伝えしてきましたが、それが現在は記事にもなっているくらいです(『Repeat Booster Shots Spur European Warning on Immune-System Risks』 Bloomberg, Jan 12, 2022)。
そして、世界保健機構(WHO)も「オリジナルの遺伝子ワクチンを継続的にブースターショットする方法は、好ましくなく、持続不可能である」という見解を示しました(『Interim Statement on COVID-19 vaccines in the context of the circulation of the Omicron SARS-CoV-2 Variant from the WHO Technical Advisory Group on COVID-19 Vaccine Composition (TAG-CO-VAC)』WHO, 11 January 2022)。
ロイター、ブルンバーグおよび世界保健機構(WHO)という権力者の広報部隊が一斉に方針変更を伝えているということは、遺伝子ワクチンのブースターは3回目で打ち止めということになりそうです。
少し安堵しましたが、それも束の間。
これからいよいよ経済崩壊、そしてデジタル通貨への移行へのフェーズに入っていくというサインでもあります。
それまでに、サイバーアタック(もちろん彼らの計画です)、ブラックアウト(電力喪失)、食糧危機(サプライチェーンの機能不全)などが目白押しです。
これらは、彼らの強欲によって発生した多大な負債を首尾よく帳消しにするための“目逸らし”です。
新型コロナフェイクパンデミックは、その導線として演出されたということです。
2022年は、彼らが私たちに仕掛かけた“戦争”が新たな段階に入っていく重要な年になりそうです(^_−)−☆。