『フェイクパンデミックと本当のパンデミック〜俯瞰シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
日本人でマスク着用を求める人たちに、
・「なぜ室内外でマスクを半ば強制している日本で世界でもトップレベルの新規感染者が増加しているのか?」
・「なぜ世界でもトップレベルの遺伝子ワクチン接種率でも新規感染や重症者・死亡者が急増しているのか?」
と尋ねると、皆さんばつの悪い顔をしています。
完全にシステムの奴隷となって思考停止している証拠です。
さて、ドイツの最新の研究でも、2020年のパンデミック宣言はフェイクであることが証明されています(Excess mortality in Germany 2020-2022. DOI:10.13140/RG.2.2.27319.19365)。
ドイツにおいて、2020~2022年の期間で超過死亡数を調査した研究です。
2020年の超過死亡率はほぼありませんでした(予測数値と一致)。
2021年の超過死亡率は予測をはるかに上回るものでした(標準偏差の2倍増)。
この2021年の超過死亡率急増は、同年4月から15~79歳の死亡が急増したことが主因となっています。
つまり、超過死亡の急増は、遺伝子ワクチンマス接種が開始された後の出来事なのです(超過死亡の増加と遺伝子ワクチン接種率の上昇は相関していた)。
また妊婦における死産の超過死亡増加も、同じく2021年4月から認められています。
これも妊婦が遺伝子ワクチンを接種してからの出来事です。
過去記事でも繰り返しデータをお示ししている様に、2020年にはパンデミックなど存在せず、2021年からは遺伝子ワクチンによる新型コロナ感染関連死亡とされる超過死亡が急増しているというのが実態です。
これは、遺伝子ワクチンによる本当のパンデミックです。
これがいずれバレるであろう(ファウチも潮時を知って今年で退任する)フェイクパンデミックと本当のパンデミックの実態です(^_−)−☆。