『ビーガンミートが安全でない理由〜リアルサイエンスシリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
「食をコントロールするものが、人民をコントロールする」という“迷言”に沿って、ビーガンミートが大量に流通しています。
それに加えて、動物の胎児細胞などを培養して実験室(ラボ)で作るラボ肉。
ラボ肉は、特に二酸化炭素排出量が、普通の家畜肉の25倍にもなる、権力者に不都合な特質を持っています(Environmental impacts of cultured meat: A cradle-to-gate life cycle assessment. doi: https://doi.org/10.1101/2023.04.21.537778)。
これらが、権力者たちだけが独占する本物の肉の代用として、私たち大衆に提供されようとしています。
しかし、近年になって、このビーガンミート(動物の肉は入っていないとなっている)にも、ラット、甲殻類や人間の遺伝子(DNA)で汚染されていることが報告されるようになりました(A new real-time PCR assay to specifically detect crustaceans in vegan raw materials and vegan shrimps. Food Addit Contam Part A Chem Anal Control Expo Risk Assess. 2022 Apr;39(4):645-652)(Detection of animal DNA in vegan food by multiplex qPCR-system. European Food Research and Technology, DOI: 10.1007/s00217-020-03608-7)(『FSA investigating claims traces of meat found in vegetarian ready meals 』 FoodNavigator, 11-Jun-2018)。
最近は、ファイザーやモデルナの遺伝子ワクチンに、SV40(発ガンを引き起こす遺伝子配列、拙著『ウイルスは存在しない』参照)やバクテリア由来のDNA(遺伝子)の混入を確認した研究が出て、チーム・偽パンデミックも窮地に立たされています(DNA fragments detected in monovalent and bivalent Pfizer/BioNTech and Moderna modRNA COVID-19 vaccines from Ontario, Canada: Exploratory dose response relationship with serious adverse events.
https://osf.io/mjc97/?utm_source=substack&utm_medium=email)。
ワクチンへの遺伝子(DNA)の混入量は、WHOやFDAなどの規制当局(なんちゃって規制当局(^_−)−☆)の基準値の100~500倍の量に達しています。
ビーガンミートやワクチンに混入した遺伝子(DNA)の何が問題なのでしょうか?
それは、これらの遺伝子(DNA)が、私たちの体内(血液)に入ったときに、私たちの細胞に入り込むことです(拙著『ウイルスは存在しない』参照)。
その影響は、誰にも予測することはできません。
発ガン作用が認められている遺伝子(DNA)が私たちの細胞に入ると、当然ガン細胞を作ることになります。
ワクチンのような医薬品グレードでもこの有様ですから、ビーガンミートやラボ肉などは、遺伝子以外にもたくさんの化学物質の汚染の塊になっているはずです。
権力者たちは、要素還元主義という人間の宿痾(しゅくあ)に取り憑かれています。
なんでも破壊・分解して組み立てれば、それで生命を含めた自然が復元できると妄想しているのです。
自然を謙虚に観察して、自然の法則に則らない限り、カバルたちの未来はないでしょう(^_−)−☆。