『アスパルテームを発癌性ありの分類に』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
国際ガン研究機関(IARC)は、人工甘味料のアスパルテームを「発癌性の可能性がある(Group 2B: possibly carcinogenic)」という分類に指定しました(『Exclusive: WHO’s cancer research agency to say aspartame sweetener a possible carcinogen -sources』REUTERS, June 30, 2023)。
アスパルテームは、コカコーラなどのソフトドリンクだけでなく、チューイングガム、菓子類、アミノ酸サプリなど多くの食品に使用されています。
もちろん、コカコーラなどの会社(すなわびブラックロック、バンガードを所有する♨️権力者たち)は、今回の国際ガン研究機関(IARC)を強く批判しています。
しかし、過去記事でもお伝えしたように、アスパルテームの真の怖さはプーファと同じ作用をすることです。
日本の堕落した食品業界もいつになったら、目が醒めるのでしょうか?