『遺伝子ワクチン経鼻スプレー承認〜俯瞰シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
日本のマスコミは欧米(権力者のナレーション)の記事を訳しているだけなので、それを見るだけでも彼らの計画が透けて見えます。
あれだけ、「新規感染者〜人!」とここ2年間連呼していたのに、ここに来て急にウクライナの演劇(双方とも演技に加担している)ばかりが垂れ流されています。
みなさんも、新型コロナ詐欺よりも、ウクライナ情勢の方に目がいっているのではないでしょうか?
私は、二度ロシアに行ったことがありますが、その現状にかなり幻滅しました。
それは、ロシアは世界経済フォーラム(WEF:ビルダーバーグ会議のアップデート版)の方針とは別の行動をとっていると期待していたからです。
しかし、その幻想は、今回の新型コロナ詐欺で見事に打ち砕かれました。
ロシアの情勢をここ数年追っていましたが、世界経済フォーラム(WEF)の方針通りに動いています。
クラウス・シュワブ、ゲイツ、キッシンジャーと昵懇(じっこん)な人物が大統領を務めているのですから、当然の結果です。
彼の出自もそうですが、やっていることを冷静に俯瞰すれば答えは出てきます。
とにかく、新型コロナプロットは、「世界は♨️一つ」であることを確信できたことだけが収穫だったと思います。
さて、そのロシアでは、経鼻で入れる遺伝子ワクチンが間も無く承認されます(『Russian developer applies for registration of nasal spray coronavirus vaccine』 Tass, 18 MAR, 2022)。
ロシアのワクチン担当者(The head of Russia’s Federal Medical-Biological Agency (FMBA))もゲイツ財団とズブズブの関係の♨️人物(Veronika Skvortsova)です。
ちなみに、ロシアの遺伝子ワクチンは、♨️(Alexander Gintsburg)がアストラゼネカーオックスフォード(♨️の優生思想のメッカ)と提携して開発したものです(『Three Jews on a mission to develop a coronavirus vaccine』 The Jerusalem Post, SEPTEMBER 19, 2020)。
ロシアでは遺伝子ワクチンを接種しないとウクライナとの演劇にかこつけて”非国民“扱いになっています(その現状の記事を後日ご紹介します)。
プーチンやトルドーがテクノクロシー国家(共産主義ではない(^_−)−☆)の中国を絶賛しているのは当然です。
彼らがやりたいことは、私たち(特に白人中間層)の完全コントロールだけだからです。
この1点だけは決して忘れないでください。
ウクライナ演劇も旧約聖書の記述を利用した世界経済フォーラムのプロットです。
「新型コロナは詐欺だー」と喚いている人でも、CIAやDARPAが創作した「ディープ・ステイト」と言う言葉に翻弄されて、いまだにプーチン、トランプ、習近平VSディープ・ステイトと主張している(団塊の世代に多い)人が日本には多いことが非常に残念です(「新型コロナは詐欺だー」と言っている人が糖質制限やオメガ3推奨をしているアンバランスと同じ(^_−)−☆)。
プーチン、トランプ(最近ブースターショットを打ったと喧伝している)、習近平も世界経済フォーラムと歩調を合わせていることに目を覆い隠してはいけません。
プーチン、トランプ、習近平VSディープ・ステイトというのは、ヘーゲルの弁証法そのものであり、彼らの常套手段です。
ウクライナ演劇でも世界は一つ(♨️)であることをさらに確信できたと思います。