『ある看護師のつぶやき:このようなワクチンは前代未聞〜再検討シリーズ』
心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
現場の看護師(匿名)からのの正直なメッセージが転載されていましたので、その内容をシェアしたいと思います(『Observations from an experienced nurse about the COVID vaccines』 Steve Kirsch, Jan 18 2022)。
(転載開始)
・今までMMR, DPT、B型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、結核など様々なワクチンがあったが、今回の遺伝子ワクチンのように、マスクやソーシャル・ディスタンシングが強制されたことは未だかつてなかった。たとえ、遺伝子ワクチンをフル接種していてもこの強制から逃れられません。
・ワクチン接種後も感染が拡大するようなことは聞いたことがない
・ワクチン接種すると報酬やディスカントが漏れなく付いてくるという話も聞いたことがない
・ワクチン未接種が差別されるという話は聞いたことがない
・ワクチン未接種者が悪者のように扱われることも聞いたことがない
・ワクチンが家族、友人やコミュニティの分断の火種になるということも聞いたことがない
・ワクチンを接種しないとライフライン、仕事や学業などが脅かされるという話も聞いたことがない
・12歳の子供へのワクチン接種が親の同意なしで可能という話も聞いたことがない・・・・・etc.
これらの人間社会を崩壊させた今回のワクチンは、有害事象が出た時にも責任を追求されない。
フル接種していても、ブースターショット、マスク、PCRテストを強制される。そして、フル接種しても入院する事態を防げない。そろそろ(鈍感な私たちも)この遺伝子ワクチンがイカサマであることを認めても良いのではないか。
(転載終了)
もちろん、過去の戦争を軽く上回る死亡者数(VARESで2万人以上、実際は15万人以上)を短期間で達成したワクチンも前代未聞です。
専門家なる病的な人間たちが、遺伝子ワクチンの効果・安全性などを吹聴しています。
しかし、それ以前にこのナースのつぶやきにあるように、ワクチンそのものの問題より、はるかにそれを逸脱した基本的人権の侵食が本丸になっています。
たかがワクチンに私たちの基本的人権を奪う正当性などどこにもありません(^_−)−☆。