NLB-物理と物理学
みなさん、明けましておめでとうございます。
2023年はさらに、国民の生活を追い詰める諸政策が加速してきます。
私たちは、リアルサイエンスを武器にして、
サバイバルだけでなく、彼ら権力者たちを追い詰めていきましょう。
今年もよろしくお願いいたします。
今回は、あらゆるサイエンスの基礎となっている
物理学についての概観をお伝えしていきます。
「物理」とは、本来「物の理(ことわり)」、
つまり自然現象を観察して、その中に一定の法則(因果関係)を見出す営みです。
まさにリアルサイエンスそのものの定義です。
19世紀までの古典力学では、
検討対象をそれ以外の宇宙から分離するという
限定的な条件下(自然ではない)での実験結果に基づいて
法則を導いています。
この場合は、自然そのものを観察しているわけではありませんが、
少なくとも再現性(誰が実験を行っても同じ結果がでる)があり、
数式でも表せることができます。
現在の工業的な応用も、すべてこの古典力学から来ています。
相対性理論や量子力学が工業的応用されているという話はすべてプロパガンダです。
しかし、1900年代に入り、
アインシュタインという「シオニスト(Zionist)」の創設によって、
この物理の本質が覆い隠され、
フェイクサイエンスとしての「物理学」が登場しました。
▼ここから先の記事の閲覧権限があるのは、
有料会員(個人会員、法人会員)の方でご購入者のみです。
※無料一般会員はご購入できません。
ニュースレターのバックナンバー記事を閲覧されたい有料会員の方は、下記からログイン後、ご購入してください。ご購入後こちらのページに記事の続きが表示されます。
1記事あたりの販売価格は、6SGD(シンガポールドル)です。