NLB-ハリケーン気象操作の実態
今回の米国のノースカロライナおよびフロリダを襲ったハリケーンの問題は、
まさに私たちに降りかかる出来事を集約していますので、
そのまとめとおよび人工気象操作についての詳細をお伝えしていきます
（欧米でも実態を記事にはできないようで、
X での引用が多くなることをお断りしておきます）。
ハリケーン・ヘレンの被災地では、
州や連邦の当局が最初の1週間以上現地に姿を見せず、
被害者の救助や遺体の回収が進んでいないという報告が相次いでいます。
ノースカロライナ州アッシュビルの病院には、
すでに900体以上の遺体が集まっているとされていますが、FEMA（Federal Emergency Management Agency、
アメリカ連邦緊急事態管理庁）は、
冷蔵トラックの配備を拒否しています（https://x.com/angelanashtn/status/1842023887191581140?s=43&t=RjFp0esFgoeNCwxQt-a5mw）。
FEMA（アメリカ連邦緊急事態管理庁）は、
アメリカ国内の緊急事態管理や災害対策を担当する連邦機関とされていますが、
コビット詐欺のときにも国民を収容所へ隔離するなど、
実際は超法規的な強制力で市民を抑圧する目的で作られた組織です。
赤十字への募金は、すべてFEMAに流れています。
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