NLB-HAARP(ハープ)および指向性エネルギー兵器(DEW)
2023年のカナダの山火事は、カナダ全土に及ぶ記録的な惨事でした。
このカナダの山火事も、カナダ政府の見解では、
「干ばつ」が原因としています。
ケベック州では、山火事の原因は「雷」としています。
しかし、「干ばつ」や「雷」で全土に及ぶ火事が起こるのでしょうか?
アルバータ州では、「原因不明」としています(『How did the Canadian wildfires start? A look at what caused the fires that are sending smoke across the U.S.』CBS News JUNE 27 2023)。
カナダ全土に及ぶ火事に続いて、
ハワイのマウイ島のラハイナ(Lahaina)も
火事で多くの人命が失われました。
カルフォルニア、カナダそしてハワイの焼け跡の写真には、
奇妙にも一致した光景が認められています。
それは、建物や車などが白く灰になっているのに関わらず、
葉をつけた木々が無傷で残っている光景です。
これは通常の山火事ではない証拠です。
むしろレーザーなどでターゲットを高温で照射した場合に起こる現象に一致した光景です。
すでに1996年に、2025年には米国空軍がテクノロジーの開発によって、
「気候を所有する」ことができるという内容の
研究論文が書かれています(『Weather as a Force Multiplier: Owning the Weather in 2025』 https://apps.dtic.mil/dtic/tr/fulltext/u2/a333462.pdf)。
この中で、明確に、
「気候操作は、国家の安全保障の最重要な政策となる。
米国政府は、独自で、あるいはNATO内あるいは、
国連の同盟国内で気候操作を促進していく。
気候操作は、攻撃あるいは防御としてのいずれの役割を持つが、
同時に抑止力としても働く。」
と述べています。
▼ここから先の記事の閲覧権限があるのは、
有料会員(個人会員、法人会員)の方でご購入者のみです。
※無料一般会員はご購入できません。
ニュースレターのバックナンバー記事を閲覧されたい有料会員の方は、下記からログイン後、ご購入してください。ご購入後、こちらのページに続きの文が表示されます。
1記事あたりの販売価格は、6SGD(シンガポールドル)です。