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NLB-宗教とサイエンスの両方とも欺瞞である理由

私たちは長らく、人類社会に宗教が発生し、

それに対抗するために唯物論であるサイエンスが勃興した

と教えられてきました。

しかし、事実はまったく異なります。

なぜなら、宗教もサイエンスも

大衆操作を念頭においた「信念」に基づく体系であり、

真実とは無関係な人工物だからです。

創造論の致命的な論理的矛盾

神による創造論(Creationism)なぜ論理的にナンセンスなのでしょうか?

創造論者が「神が宇宙を創造した」と主張する時、

必然的に「では、誰が神を創造したのか?」という問いが生まれます。

この質問はその神の創造者、

さらにその創造者の創造者へと永遠に続くため、

結局何も説明していないことになります。

これは哲学では「ホムンクルス誤謬」あるいは

「無限後退」として知られている論理的欠陥なのです。

さらに深刻な問題は、創造論者が

古代ギリシャの哲学者パルメニデスが確立した

根本原理「Ex nihilo nihil fit(無から無が生ずる)」

を完全に無視していることです。

簡単に言うと、「無からは何も生まれない」という

当たり前すぎる原理です。

家を建てるには、木材、セメント、釘などの建材が必要です。

何もない空き地で「家よ出現せよ!」と叫んでも家は建ちません。

 

 

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