NLB-光と音の波動の歴史・6
私たち人間は生命体として「全体が常に振動している」ことは、
ここまでのニュースレターでお伝えしてきました。
分子レベルで、細胞レベルで、臓器レベルで、
器官レベルで、器官系レベルで、そして全身で、
さらに加えれば周囲の空間も地面も、
惑星間も宇宙そのものも、
それぞれの場の振動で揺らいでいます。
その科学的で物理的な話を、
やっとライブ講義で伝えることが出来始めました。
崎谷医師のニュースレターなどでも
少しずつ理解が深まってきたのではないでしょうか。
生命体としての揺らぎは、本来肉体とその周囲の振動で決まり、
1部の振動のズレや停滞も
全体からの刺激で修正されたり復活したりします。
もちろん、その場の振動が存在するのは
極性があるからであることは認識しておいてください。
古来からある自然療法は、
この振動のサポートしているにすぎません。
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