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01 ビタミンの分類と生理作用、水溶性ビタミン

エネルギー代謝とビタミン
水溶性ビタミン
・なぜ抗酸化ビタミンの臨床試験が悲惨な結果に終わるのか?
・活性酸素・窒素種は結果であって原因ではない
・ハーマンのフリーラジカル老化説の誤り!
・ビタミンは抗酸化目的ではなく、エネルギ―代謝との関連でみていく
・水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン
・ビタミンB1(サイアミン)は糖のエネルギ―代謝で必須のビタミン
・脚気とビタミンB1(サイアミン)
・パーキンソン病の歩行が短期間のビタミンB1(サイアミン)投与で改善
・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群もビタミンB1(サイアミン)欠乏で起こる!
・終末脂質過酸化産物(ALEs),終末糖化産物(AGEs)の形成をブロックするビタミン
・糖尿病治療薬はビタミンB1(サイアミン)欠乏を起こす
・ビタミンB2(ライボフレイビン)も糖のエネルギ―代謝で必須のビタミン
・ビタミンB2(ライボフレイビン)の抗エストロゲン、セロトニン、エンドトキシン作用
・体内時計をコントロールするビタミンB2(ライボフレイビン)
・ビタミンB3のナイアシンとナイアシノマイドは作用が違う!
・ペラグラービタミンB3欠乏症
・ビタミンB3 (ナイアシノマイド)抗エストロゲン、コルチゾール、エンドトキシン作用
・脂肪のエネルギ―代謝をブロックするビタミンB3(ナイアシノマイド)
・ビタミンB5(パントテン酸)の投与はアルツハイマーのリスク&ガンを増大!
・抗ストレス(抗コルチゾール)をもつビタミンB6(ピリドキシン)
・ビタミンB6(ピリドキシン)のセロトニン合成ブロック作用
・肥満細胞からのヒスタミン遊離をブロックするビタミンB6(ピリドキシン)
・糖のエネルギー代謝を促進するビタミンB7(ビオチン)
・多発性硬化症の特効薬―ビタミンB7(ビオチン)
・なぜ葉酸やビタミンB12の過剰摂取は危険なのか?
・ビタミンCの抗ガン作用は高濃度静脈内投与のみ……etc.

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