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08 メタ炎症とエネルギー代謝(続編)


・メタ炎症の分子機構:JNK/NF-κB activation
・インフラソームの誘導
・JNKシグナルのスイッチをオンにするもの
・JNKは肥満、インシュリン抵抗性、ストレス反応の交差点に存在
・JNKも陰陽:ストレス反応(慢性的亢進で問題が出る)
・炎症(病的状態)での血管拡張
・メタ炎症の分子機構:ペルオキシ亜硝酸合成
・外来の遺伝子とメタ炎症
・高脂肪(プーファ)食とメタ炎症
・ミトコンドリア・カーボンストレス
・プーファ/MCTでもインシュリン抵抗性
・高プーファ食(エンドトキシン)がもたらす、インシュリン抵抗性、肥満
・高脂肪食で起こる脂肪の肥大
・脂肪肥大と小胞体ストレス
・エンドトキシンは慢性リポリシスの原因
・バクテリアのぺプタイドグライカンでも慢性リポリシス
・ファスティングとメタ炎症
・ファスティングでお腹が出るのはなぜか?
・プーファとメタ炎症
・飽和脂肪酸はTLR4を刺激しない
・高プーファ食がTLR4シグナルを増強する理由
・炎症の場では脂肪は控える!(ケトン食、糖質制限は危険!)
・脂肪酸結合タンパクとメタ炎症
・クワイノン(エモジン)はJNK/NF-κB 経路を遮断
・食事、感染、環境毒は等価である

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