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02 【脳】脳の人格障害、精神病


・大脳辺縁系(limbic system)
・神の啓示、救済
・右側頭葉てんかん
・回転イスに座るとうつ病や不安障害がなくなる?
・フィネアス・ゲイジの症例
・社会脳(social brain)=社会的知性
・社会―認知:他人の思考・意図を推測・理解
・背後の意味や嘘を見抜く能力(欠如編)
・情動の抑制(emotion regulation)
・情動と認知・思考のバランス
・背後の意味や嘘を見抜く能力(過剰編)
・社会ー情動(social affective)の欠如:サイコパス
・被害者を装うサイコパスたち(3種類)
・共感(empathy)と慈悲(compassion)
・社会認知(social perception)と社会的行動(social behaviour)
・自己愛型パーソナリティ―障害
・社会ー情動(social affective)の欠如の結末
・サイコパス、自己愛型人格障害からの攻撃への対処法
・境界型パーソナリティ―障害
・無意識(本音の世界)の正体
・サブリミナル効果
・セロトニンと扁桃体
・生理的嫌悪、内臓感覚、味覚
・こころの痛みと体の痛み
・目的思考―実行・遂行機能
・心頭滅却すれば火もまた涼し
・実行・遂行機能の低下
・創造性と不注意
・作業記憶(ワーキング・メモリー)
・やる気はどこからでるのか?
・探索行動は人間を含む動物の最も基本的な情動
・こころの報酬系(ドーパミン作動ニューロン)の機能低下
・社会脳の低下を来たす疾患
・社会脳は人や動物が響き合うシステム
・社会不安症、対人恐怖症
・うつ病と社会脳
・利他精神(altruistic)とうつ病
・利己的になる本当の原因
・最も大切な栄養素は“愛”
・利己的な人間につける薬
・高いIQもうつ病と関係
・マインドフルネス瞑想の危険性
・瞑想の注意点
・自意識はどこに存在するのか?
・右の前頭葉~頭頂葉が自己意識の座
・自意識は脳の局在ではなく糖のエネルギー代謝そのものである
・人工知能(AI)はまだラットに及ばない
・糖のエネルギー代謝の低下と精神性の低下
・脳(中枢神経系)の機能局在の留意点

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